- 2009/06/17 掲載
三菱電機、データ分析プラットフォームのミッドレンジモデル発売へ
今回発表の「DIAPRISMビジネスインテリジェンススイート Standard Edition」は、多様な形式のデータを取り込み、それらのデータを簡単に統合できるミッドレンジモデルとなる。
特徴は、複数形式データの抽出、変換、統合の作業負荷を低減し、短時間でデータの集計・検索結果を転送し全般のスループットを向上する。さらに、Windows Server 2008をサポートしている点が挙げられる。価格は、651万円からで同社は年間200システムの販売を見込む。
関連コンテンツ
PR
PR
PR