- 2009/07/07 掲載
マクニカネットワークス、エンドユーザーへのヘルプデスク業務効率化するサービスデスクツールを発売
本製品は、ITの利用者に対するヘルプデスクを効率化するための製品。事業所やグループ会社でバラバラに提供していたヘルプデスクを一元化することができる。
最新版では、構成管理データベース(CMDB)と変更管理機能を強化。たとえば利用者からサービスの要求を受け付けた場合、利用者の承認を得た上で、対応状況を記録し、構成アイテムの情報を自動更新できる。また、ITIL V3のサービス戦略・サービスデザインに基づいて現実的なプロセス支援が行えるよう強化されているという。
価格は290万円(税抜)から。スターターパック、5ユーザーライセンスが標準添付する。10月の上旬より提供を開始する。
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