- 2026/03/17 掲載
豪中銀、0.25%利上げ=中東紛争でインフレ長期化懸念
【シドニー時事】オーストラリア準備銀行(中央銀行)は17日の金融政策委員会で、政策金利を0.25%引き上げ、4.10%にすることを決めた。インフレが続いていることに加え、中東の紛争に伴う石油価格高騰の影響でインフレが予想以上に長期化する「重大なリスク」があるとの懸念を示した。
利上げは2会合連続。5対4の賛成多数で決まった。1月の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年同月比3.8%と、中銀目標の2~3%を大きく上回っている。中銀はイラン情勢に関し、「幅広いシナリオの下で、インフレを押し上げる可能性がある」と警戒感を示した。
【時事通信社】 〔写真説明〕オーストラリア準備銀行(中央銀行)=シドニー(AFP時事)
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