- 2009/07/17 掲載
APCジャパン、中容量のUPS3製品7機種を発売
今回の製品発表の狙いについて、APCでは3点を指摘。1つめは、ブレードサーバ普及による電源容量の大型化やシャットダウン時間が長時間化していることに応えるため。2つめは、1サーバ1UPSから、1システム1UPSとして、サーバだけでなくストレージやネットワークを含めた1システムに1つのUPSの利用を促すため。3つめは省電力化。20kVA~30kVAへの中容量の三相3線入力の製品を初めて投入。広い負荷範囲(40%~100%)においても、93%の電力変換効率を実現するという。
今回発表の3製品の詳細は下記の通り。
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