- 2009/12/25 掲載
富士通SSL、システム運用管理サービス拡充でSSLパワードサービスとの連携強化
SSLパワードサービスでは、2009年12月に、システム運用従事者の基本資格であるITILファンデーションを全社員が取得。両社の連携強化により、ITILに準拠したサービスデスク業務の実施や、ITIL準拠の用語/作業プロセスによる情報共有を実現。また、富士通SSLが提供するオープンソースソフトウェアのシステム運用監視製品「GroundWork Monitor」による、導入/運用コスト削減のためのシステム運用監視サービスを提供する。
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