- 2010/01/25 掲載
ソフトバンク・テクノロジー、京都大学大学院に高性能ストレージ導入
その中で、同大付属病院で撮影されるすべての医療画像は、PACS(医用画像保存通信システム)と呼ばれる業務系システムで一元管理されている。その他、臨床研究に用いる画像情報は、その全ての事例の検証データを解析、研究するためにPACSとは別に膨大なデータを保管する必要があった。
今回のストレージ導入で、研究データを保護するための高い可用性や、大容量データを1つのボリュームで管理できる利便性、運用を止めずにストレージを追加できる優れた拡張性を実現できるという。
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