- 2025/06/18 掲載
JERA、袖ケ浦火力の建て替え検討=CO2削減の最新設備導入
国内最大の発電会社であるJERA(東京)は18日、袖ケ浦火力発電所(千葉県)のリプレース(建て替え)について、検討を開始すると発表した。袖ケ浦火力は運転開始から約50年経過するなど老朽化しており、二酸化炭素(CO2)を削減し、発電効率の高い設備を導入した新たな発電所に順次建て替え、2032年度以降の運転開始を計画する。
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