- 2025/09/26 掲載
M&A見通しに楽観的、産業再編が後押し=ゴールドマン社長
[ニューヨーク 25日 ロイター] - 米金融大手ゴールドマン・サックスのジョン・ウォルドロン社長は25日、ニューヨークの会合で企業の合併・買収(M&A)について、さまざまな産業部門の再編やプライベート・エクイティ(PE)主導の案件加速の可能性に後押しされているとし、M&Aを巡る見通しにこれまで以上に楽観的になっていると語った。
ウォルドロン氏は米鉄道大手ユニオン・パシフィックGS.Nのノーフォーク・サザン買収に触れて「これまでよりも多くの企業が一歩を踏み出し、鉄道業界で見られるような動きを進めようとすると考える」と指摘。「われわれは議論を通じて、より前向きな関心が得られるようになっている」と述べた。
ウォルドロン氏はPEファンド主導の案件数も伸びており、ゴールドマンが取引上まだ対応できていない案件数にもこうした兆候が見受けられるとし「そのエンジンがより高いレベルで回転し始める状態に入ろうとしている」と述べた。
また、米連邦準備理事会(FRB)の利下げは、企業にとって資本コストが下がるためM&Aにさらに弾みを付けるだろうと語った。
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