- 2025/11/29 掲載
ANA、国内線の一部で欠航や遅延 エアバス機の改修で
[東京 29日 ロイター] - ANAホールディングス傘下の全日本空輸(ANA)は29日、欧州当局が航空機大手エアバスに機体のソフトウエア改修を命じたことを受け、国内線の運航に影響が出ると発表した。29日は一部で遅延・欠航が起きているとし、30日以降も発生する可能性があるとしている。
改修が必要なのはエアバスの320型機と321型機。欧州航空安全庁が発行した耐空性改善通報に基づき、機体システムのソフトウエア更新作業が必要になった。
エアバスは28日、主力のA320系統機種についてソフトウエアの即時変更するよう指示を出した。関係者によると約6000機が対象で、世界中の運航機の半数超に及ぶ見通し。エアバス創業以来、最大規模の修理指令になるとみられる。
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