- 2026/02/02 掲載
インド、国内データセンター利用の外資を47年まで非課税に
[ニューデリー 1日 ロイター] - インドのシタラマン財務相は1日、国内のデータセンターを利用してグローバル顧客にクラウドサービスを提供する外国企業について、2047年まで「タックスホリデー」を設けて非課税とすると発表した。26年度(26年4月1日からの1年間)の予算演説で明らかにした。
近年インドではデータセンターが数多く建設されているが、外国企業の間では、政府が将来グローバル所得に課税するのではないかとの懸念があった。
税務企業ドルーバ・アドバイザーズのパートナー、バイバブ・グプタ氏は「発表は外国企業に明確さをもたらし、47年までの税務上の地位を安定させることになる」として懸念は解消されたとの見方を示した。
グーグルやマイクロソフト、アマゾン・ドット・コムはいずれもインドのデータセンターに数十億ドル規模の投資を実行、もしくは計画している。
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