- 2026/02/03 掲載
第一生命HD、26年4月から平均7%賃上げ方針 3年連続
[東京 3日 ロイター] - 第一生命ホールディングスは3日、2026年4月から営業職員を含む国内の社員約5万人を対象に、平均で約7%の賃上げを実施する方針を固めた。5%以上の賃上げは4年連続、7%水準では3年連続となる。物価上昇が続く中、人材確保と定着を目的に賃上げを継続する。
同社によると、固定給職員(内勤職および一部の営業職)約1万5000人に対しては、月額1万3000円のベースアップを行う。営業職員約3万5000人については、月額1万1000円のベアに加え、営業活動支援費として年間4万円を補助する。
固定給職員のベースアップは2年連続となる。販売成績に連動する成果給の比率が高い営業職員についても、昨年に続き2年連続で1万円以上のベアを実施する方針だ。同社はこのほか、検討中の人事施策や定期昇給、利益還元策などを含め、全体として平均約7%の賃上げを目指すとしている。
ベアは新入社員にも適用される。具体的な内容は、労働組合との交渉を経て決定する。
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