• 2026/02/04 掲載

AI発展の事業破壊リスクが最重要課題=ブラックストーン社長

ロイター

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David French Isla Binnie

[ウエストパームビーチ(米フロリダ州) 3日 ロイター] - 世界最大のオルタナティブ資産運用会社ブラックストーンのジョン・グレイ社長兼最高執行責任者(COO)は3日、フロリダ州ウェストパームビーチで開催された会合で、人工知能(AI)の発展が既存の事業にもたらす「破壊的な影響」が「最優先の検討事項」だと述べた。

ブラックストーンは世界中のあらゆる産業部門にわたり1兆2700億ドルの資産を運用している。

グレイ氏によれば、軽食店や集合住宅などはブラックストーンの投資対象のうち「比較的危険性が低い」とされる。しかし一方で、他の事業はより深刻な問いに直面していると付け加えた。

ブラックストーンは昨年、業績の成長をけん引したデータセンター運営会社QTSを含めたAI関連のインフラに巨額の投資をしている。また、発電および送電分野にも投資し、昨年は米国の電力会社TXNMを115億ドルで買収することに合意した。

グレイ氏はAIの巨大な潮流に投資する最も安全な手法は「道具や設備」に注力することだと述べた。「どの企業が勝者となり敗者となるか必ずしも分かる必要はない」とし「データセンター、自律走行車両、ロボットは全て電力供給源に接続されるためデジタル・インフラに対する需要が膨大になる」と語った。

グレイ氏はまた、ブラックストーンが大規模言語モデルの開発企業や、AI技術を応用する他のソフトウエア企業にも投資していると述べた。「莫大な価値が創出されると考えているからだ」としつつ、「当然ながらリスクがより高い」と語った。

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