- 2026/02/05 掲載
ボルボ・カー、第4四半期利益が前年比68%減 関税の影響など
売上高は16%減少した。JPモルガンによると、利益・売上高ともに市場予想を下回った。
ホーカン・サミュエルソン最高経営責任者(CEO)は「EU(欧州連合)-米国の輸入関税やスウェーデンクローナ高による為替のマイナス効果など、外部要因が業績に影響した」と説明。「さらに、需要低迷による価格圧力や、米国での電気自動車(EV)優遇措置の廃止が売り上げに影響した」と述べた。
同社は米国向け自動車の大部分を欧州から輸出。粗利益率(アナリストが関税の影響を評価するために注視)は、第3・四半期の20.4%、前年同期の17.1%に対して、15.8%となった。
コスト削減を進めており、事業再建計画は順調に進んでいるという。
25年の配当は見送る方針を示した。
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