- 2026/02/06 掲載
三越伊勢丹、純利益予想を上方修正 発行株の5.1%上限に自社株買い
Kentaro Okasaka
[東京 6日 ロイター] - 三越伊勢丹ホールディングスは6日、2026年3月期通期の連結純利益予想を従来の620億円から前年比23.1%の650億円に上方修正した。売上高は5560億円から5540億円に下方修正したが、販管費の縮減などで利益は上振れる。
IBESがまとめたアナリスト9人のコンセンサス予想では、26年3月期通期の連結純利益の平均値は604億円だった。
国内百貨店の海外顧客売上高は、訪日中国人の減少による影響を考慮し、50億円下方修正し1404億円と見込んでいる。
年間配当予想も65円から70円に引き上げた。
また、発行済み株式の5.1%に当たる1800万株・300億円を上限とする自社株買いを決議した。取得期間は9日から来年2月8日まで。取得した株式は全て来年2月26日に全て消却する。
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