- 2026/02/11 掲載
円続伸し153円台後半、ドルは弱い指標が重し
[シンガポール 11日 ロイター] - 円は11日のアジア取引で堅調を維持。ドルは12日に雇用統計の発表を控え、弱い指標に圧迫されている。
円は対ドルで続伸。約0.4%上昇し153.80円。
ユーロ/円は183.15円。ポンド/円は0.28%続落し210.00円。
この日は日本が祝日のため商いは薄い。
みずほ銀行(シンガポール)のチーフエコノミスト(日本を除くアジア)、ビシュヌ・バラタン氏は、高市早苗政権は先の衆院選圧勝で政策を通しやすくなったとし、「『高市トレード』をより上手くコントロールできるようになった」と述べた。
野村インターナショナルの為替ストラテジスト、宮入祐輔氏は、投資家が高市氏をより財政に責任を持つ人物と見なせば、ドル/円は日米金利差の縮小に追随し150円付近まで下落する可能性があると述べた。
最新ニュースのおすすめコンテンツ
PR
PR
PR