- 2026/04/02 掲載
積水化、塩化ビニールやポリエチレン関連製品値上げ 中東情勢で
[東京 2日 ロイター] - 積水化学工業は2日、中東地域の情勢不安を受け、給排水や水道、農業用水、建築設備などに使われる塩化ビニール関連製品やポリエチレン関連製品を値上げすると発表した。5月7日出荷分から。
石油・ナフサに由来する塩化ビニール・ポリエチレン原料の調達環境が急速に悪化し、価格も急騰しているため。コスト削減など自助努力の限界を大きく超えていると説明した。値上げ幅は、塩化ビニール管や関連製品が12%以上、ポリエチレン管は20%以上。
同社は3月30日にも、給湯管などの材料となる塩素化塩化ビニール(CPVC)樹脂やCPVCコンパウンド製品の4月1日出荷分からの値上げを発表。中東情勢を受けた値上げが続いている。
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