- 2026/04/03 掲載
米30年住宅ローン金利、9月初旬以来の高水準 フレディマック公表
[2日 ロイター] - 米住宅金融公社フレディマックが2日発表した先週の30年固定住宅ローン金利は平均6.46%となり、9月初旬以来の高水準に達した。イラン戦争により原油価格が上昇、インフレ懸念が高まったことで、住宅ローン金利に影響する米国債利回りが上昇した。
同住宅ローン金利は、2月28日のイラン戦争勃発直前の水準から0.5%ポイント近く上昇した。
紛争によりホルムズ海峡の航行が事実上遮断。エネルギーや食料の価格高騰が物価全般を押し上げ、中央銀行が金融引き締めを迫られるとの見方が強まっている。
住宅ローン金利は10年物国債利回りに連動しているが、中東危機が始まって以来、同利回りは急騰している。
住宅購入希望者にとって住宅購入をより困難にする住宅ローン金利の上昇は、住宅市場が例年最も売買が活発になるシーズンに差し掛かったまさにそのタイミングで発生している。
最新ニュースのおすすめコンテンツ
PR
PR
PR