- 2026/04/08 掲載
サウスウエスト航空が電池機内持ち込み1個に制限、充電も禁止
[ワシントン 7日 ロイター] - 米格安航空会社(LCC)サウスウエスト航空は7日、乗客が機内に持ち込めるリチウムイオン式モバイルバッテリーを1個に制限するとともに、頭上の荷物棚への収納を禁止する方針を明らかにした。機内での発火リスクを低減することが目的。
また、座席の電源を使用してモバイルバッテリーを充電することも禁止する。新方針は4月20日から実施される。
航空分野の国際ルールを定める国際民間航空機関(ICAO、本部カナダ・モントリオール)は先月、機内でのモバイルバッテリーの使用に関する新たな規則の一環として、機内持ち込みを乗客1人当たり2個までに制限するとともに、飛行中の充電を禁止する新規則を即時発効させた。
2025年に韓国LCCエアプサン機内で火災が発生するなどの事故を受け、ルフトハンザ・グループなどの航空会社や韓国を含む各国は、既に機内でのモバイルバッテリーの使用を制限している。
米連邦航空局(FAA)も昨年9月、多数の深刻な事故を理由に、リチウムイオン電池のリスクについて航空各社へ安全警報を出している。
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