- 2026/04/10 掲載
再送-米GDP確報値、第4四半期は0.5%増に下方改定 前期から大幅減速
(一部で正しく表示されなかったため再送します)
[ワシントン 9日 ロイター] - - 米商務省が9日発表した2025年第4・四半期の国内総生産(GDP)確報値は年率換算で前期比0.5%増と、改定値の0.7%増から下方改定された。第3・四半期の4.4%増から大きく減速した。
在庫積み増しなどの企業投資の下方修正や、昨年の政府機関閉鎖が影響した。ただ、企業利益は大幅に増加した。速報値は1.4%だった。
ロイターがまとめたエコノミスト調査では、0.7%増で変わらずと予測されていた。
経済の3分の2以上を占める個人消費の伸び率は、前回発表の2.0%から1.9%に下方修正された。
第4・四半期の民間国内最終需要(貿易、在庫、政府支出を除く)は、1.8%増加した。前回発表は1.9%増だった。第3・四半期の国内需要は2.9%増だった。
当期生産利益は2469億ドル増加した。第3・四半期の1756億ドルから急増した。
第4・四半期の国内総所得(GDI)は2.6%増となった。第3・四半期は3.5%増だった。
経済活動のより良い指標とみなされるGDPとGDIの平均は1.5%増だった。第3・四半期には4.0%増だった。
2026年第1・四半期には成長が加速した可能性が高いものの、米・イスラエルとイランとの戦争が経済に暗い影を落としている。
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