• 2026/04/10 掲載

メタがコアウィーブと提携強化、210億ドルの計算処理インフラ確保契約

ロイター

photo
会員(無料)になると、いいね!でマイページに保存できます。
Jaspreet Singh

[9日 ロイター] - 米メタ・プラットフォームズが9日、人工知能(AI)向けクラウドサービスを手がける米コアウィーブから新たな大規模計算処理インフラを確保する210億ドル相当の契約を締結した。

両社は昨年9月に142億ドル相当の同様の契約を結んでいる。今回は契約期間が2032年12月までとより長期化し、メタが米半導体大手エヌビディアの次世代AI基盤「ベラ・ルービン」を初期導入できることも盛り込まれた。ベラ・ルービンの計算速度は、現在のエヌビディア最新モデル「ブラックウェル」の2倍とされる。

これらの契約により、コアウィーブにとってメタは最大の顧客となった。

コアウィーブのマイケル・イントレーター最高経営責任者(CEO)は今回の契約について「これは業界をリードする企業が最も負荷の高い作業を実行するためにコアウィーブのAIクラウドを選んでいる最新事例の1つだ」と強調した。

昨年投入したAIモデルが期待外れに終わったメタは、ライバル企業に追い付こうとして大規模言語モデルの開発・実装化を支える計算能力を急拡大させている。こうした動きは、ハードウエアやクラウド資源を提供するコアウィーブのような企業にとっては大きな追い風と言える。

一方コアウィーブは9日に規制当局へ提出した書類で、12億5000万ドルの社債と30億ドル相当の転換社債を発行する計画を明らかにした。

同社は2月、今年の設備投資を最大350億ドルまで拡大する方針を打ち出している。昨年の投資額149億ドルから大幅な上積みとなる。

評価する

いいね!でぜひ著者を応援してください

  • 0

会員(無料)になると、いいね!でマイページに保存できます。

共有する

  • 0

  • 0

  • 0

  • 0

  • 0

  • 0

関連タグ タグをフォローすると最新情報が表示されます
あなたの投稿

    PR

    PR

    PR

処理に失敗しました

人気のタグ

投稿したコメントを
削除しますか?

あなたの投稿コメント編集

通報

このコメントについて、
問題の詳細をお知らせください。

ビジネス+ITルール違反についてはこちらをご覧ください。

通報

報告が完了しました

コメントを投稿することにより自身の基本情報
本メディアサイトに公開されます

基本情報公開時のサンプル画像
報告が完了しました

」さんのブロックを解除しますか?

ブロックを解除するとお互いにフォローすることができるようになります。

ブロック

さんはあなたをフォローしたりあなたのコメントにいいねできなくなります。また、さんからの通知は表示されなくなります。

さんをブロックしますか?

ブロック

ブロックが完了しました

ブロック解除

ブロック解除が完了しました

機能制限のお知らせ

現在、コメントの違反報告があったため一部機能が利用できなくなっています。

そのため、この機能はご利用いただけません。
詳しくはこちらにお問い合わせください。

ユーザーをフォローすることにより自身の基本情報
お相手に公開されます

基本情報公開時のサンプル画像