- 2026/04/13 掲載
長期金利、2.490%に上昇=99年「運用部ショック」超え―中東情勢不透明で株も下落・東京市場
13日の東京債券市場で、長期金利の指標となる新発10年物国債の流通利回りが一時、2.490%に上昇(債券価格は下落)した。大蔵省(現財務省)の資金運用部が国債の買い入れの停止を決めたと伝わり、長期金利が急騰した「運用部ショック」で、当時の指標銘柄(10年物国債)が1999年2月に付けた2.440%を上回り、約27年ぶりの高水準となった。
一方、東京株式市場で、日経平均株価は前週末比502円65銭安の5万6421円46銭と値下がりして始まった。中東情勢は依然不透明で、幅広い業種で売りが先行した。
【時事通信社】 〔写真説明〕2.490%に上昇した長期金利を示すモニター=13日午前、東京都中央区
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