- 2020/08/11 掲載
在宅勤務、新型コロナで定着 CEOの約8割予想=PwC
PwCの英国部門会長ケビン・エリス氏は「オフィスと自宅の両方で働くという形態が将来の標準になる可能性が高い」と指摘している。
新型コロナの影響で世界経済が低迷するとの見方は、全体の3分の2に達した。また、4分の3以上は自動化が一段と進むと予想している。
調査はPwCの世界各国の3500の顧客を対象に6月15─7月3日に実施した。PwCの企業ネットワークは157カ国に広がっている。
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