- 2020/12/11 掲載
日鉄興和不動産、シェアリングエコノミー協会と共同で「+ONE SHARE LOUNGE」を開発
この商品は、日鉄興和不動産が本年12月中旬より販売開始予定の『リビオレゾン松戸ステーションプレミア』に導入いたします。
■共同開発の経緯
これまで「ワンラボ」では、単身世帯のライフスタイルや価値観を研究し、それらのリサーチ結果をもとに居室内をはじめ、ソフトサービスや共用部、街と住人をつなぐコミュニケーションプラットフォーム等、単身世帯の住まいに関わる商品開発や共同開発を進めてきました。
在宅時間が増え「イエナカ」の過ごし方が見直される昨今の情勢を受け、自分の部屋プラスアルファの空間として使える共用部の商品開発に着目しました。空間の開発のみならず使い方も追求し、共用空間やものを使いこなすシェアリングの知見があり、シェアリングエコノミー協会個人会員を支えるシェアリングエコノミー協会と共同。プラスアルファの空間を柔軟に使いたい単身世帯の理想を叶えるアイデアを取り入れた開発となりました。
【シェアリングエコノミー協会について】
一般社団法人シェアリングエコノミー協会( https://sharing-economy.jp/ja/ )は、シェアリングエコノミーの市場発展へ向け、2016年1月の設立以来、シェアリングエコノミーを支える唯一の業界団体として、法的な整備をはじめとする様々な取り組みを実施してきました。今後もさらなる発展に向けて活動して参ります。
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