- 2021/01/07 掲載
昨年ファンド番付、グローバルマクロ部門はJPモルガンの1本が首位
この番付は、資産配分担当者がシェリングアルファを利用して、各ファンドの運用担当者の資質や手数料水準、ポートフォリオ構成などに基づいて評価した結果をまとめたもの。シェアリングアルファは、政府系ファンドや年金基金などに評価情報を提供している。
グローバル債券ファンド部門はパシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー(PIMCO)GISグローバル・ボンド・ファンドが、大型グローバル株式ファンド部門はスイスAtonRaファンドが、それぞれトップの座についた。
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