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  • 2021/03/05

今年末でほぼ全てのLIBOR終了、ドル建ては23年半ば=英FCA

ロイター

[ロンドン 5日 ロイター] - 英金融行動監視機構(FCA)は5日、ほぼ全てのロンドン銀行間取引金利(LIBOR)の公表を予想通り12月31日で終了すると発表した。

LIBORは今後、各中銀が定める代替金利に移行する。

FCAは「これはLIBOR廃止に向けた重要なステップだ。英中銀とFCAは市場参加者に今後も必要な行動を取るよう促す」と声明を発表した。

FCAによると、今年末で終了するのはポンド、ユーロ、スイスフラン、円建てのLIBOR。一部のドル建てLIBORは2023年半ばまで継続する。

英中銀のベイリー総裁は、「今日の発表は、2017年に始まった流れの最終章となる。LIBORへの依存を終了し、金融システムにとってより強固な基盤を築くことができる」と表明した。

さらに「残された時間は限られている。今年末までの移行完了に向け、企業は今行動すべきだ」と呼び掛けた。

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