- 2021/04/01 掲載
インフラ投資計画に前向き、期待インフレ2%めど=ダラス連銀総裁
ブルームバーグ・テレビに対し「インフラ投資の良い点は、それが長期的な投資であるということで、将来的に持続的な成長や生産性の向上につながるはずだ」と語った。
物価の伸びについては、年内に拡大する一方で、来年以降は緩やかになると予想。さらに期待インフレ率を2%に抑えることがFRBの狙いだと表明した。
また、ノンバンクに対する視界は良好とは言えず、ノンバンクの過剰なリスクテークを懸念しているとした。
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