- 2021/07/29 掲載
JVCケンウッド、21年4~6月期は増収増益=半導体不足に懸念も
JVCケンウッド=2021年4~6月期の連結決算は増収増益。コロナ禍からの経済回復に伴って各事業とも好調だったが、テレマティクスサービスなどで半導体不足によるマイナス影響が見られた。22年3月期の通期業績予想に変更はない。
主力のモビリティ&テレマティクスサービス事業は新車販売の回復で売上収益は前年同期比3割増。コア影響利益も2億円の黒字に転換した。
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