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  • 2022/05/28

サービス維持へ「仮想店舗」=販売店3割削減で―井伊ドコモ社長

時事通信社

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NTTドコモの井伊基之社長はインタビューに応じ、販売店の削減に伴い、「仮想店舗」を新設する方針を明らかにした。全国に約2300店ある「ドコモショップ」のうち、3割に当たる約700店を「2025年度までに削減する」と表明。代わりにオンラインで販売員が接客し、サービスを維持する。

仮想店舗の販売員は、携帯電話に関してだけでなく、家庭向け電力小売りサービス「ドコモでんき」など非通信分野にも幅広く相談に応じる。

一方、楽天モバイルの「月額0円」終了に関し、「ずっと使い続けたいと思われるサービスを提供すべきだ」と指摘した。ドコモの割安プラン「ahamo(アハモ)」への影響については、発表後に契約申し込みが倍増したと明かした。

ただ、井伊氏は「一過性の動きで一喜一憂しない」と強調。乗り換え客を取り込もうとライバル社が打ち出した「実質0円」などのキャンペーンに追随しない考えを示した。

携帯業界に競争を促す国の政策については、他社への乗り換えを重視するなど偏りがあると疑問を呈し、「再考すべき時が来る」と述べた。

【時事通信社】 〔写真説明〕インタビューに答えるNTTドコモの井伊基之社長=26日、東京都千代田区

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