- 2022/10/17 掲載
自動運転バスの実験公開=JR西、ローカル線代替も
JR西日本は17日、自動運転バスが隊列を組んで走行する実証実験を報道陣に公開した。滋賀県野洲市のテストコースを、大きさが異なる3種類のバスが連なって自動運転で走行した。2020年代半ばの実用化を目指している。
実験は、専用レーンを走る「バス高速輸送システム」(BRT)と組み合わせたもので、昨年ソフトバンクと共同でスタートした。BRTはローカル線の代替手段として有力視され始めているが、JR西は「どこかの線区に入れることが前提ではない」(広報)と説明している。
ローカル線をめぐっては、同社が今年4月に不採算路線の収支をJR各社に先駆けて公開。沿線自治体に対し、路線の将来像に関する協議を呼び掛けている。
【時事通信社】 〔写真説明〕JR西日本とソフトバンクによる自動運転バスの実証実験=17日午後、滋賀県野洲市 〔写真説明〕JR西日本とソフトバンクによる自動運転バスの実証実験=17日午後、滋賀県野洲市
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