• 2022/10/18 掲載

英景気後退が深刻化と予想 法人減税撤回で=米ゴールドマン

ロイター

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[17日 ロイター] - 米金融大手ゴールドマン・サックスは、2023年の英国内総生産(GDP)予測を前回の前年比0.4%減から1%減へ下方修正し、景気後退が深刻化すると警告した。トラス英首相が先週クワーテング財務相を解任し、法人税減税策を撤回したのが背景にある。

23年末のコアインフレ率は3.1%と予想し、前回予想の3.3%から下方修正した。

ゴールドマンのアナリスト陣は、16日付の投資家向けのノートで「経済成長の勢いの低下、より著しく引き締まった金融状況、来年4月からの法人税引き上げを考慮して英国の成長見通しをさらに引き下げ、より著しい景気後退が起こると予想している」と記した。

ゴールドマンは数日中のさらなる政策転換の可能性を示唆したが、エネルギー価格保証については冬期に家計を守るために必要なため見直しの可能性は低いとした。

また、イングランド銀行(英中央銀行、BOE)への積極的な引き締め圧力は弱いと見ており、政策金利のピーク予想を5%から4.75%に引き下げた。BOEが11月、12月にそれぞれ75ベーシスポイント(bp)利上げすると予想した。

アナリスト陣は「コアインフレ率の高止まりと労働市場の逼迫継続は、BOEが依然として金融政策を大幅に引き締める必要があることを示唆している」と指摘。ただ、「トラス首相の政策転換を受け、BOEが今後の会合で積極的に対応する圧力は弱まると考えている」ともコメントした。

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