- 2022/10/18 掲載
米スターバックス従業員が訴訟、昇給要求で犯罪のぬれぎぬと訴え
訴訟を起こしたのはクレムソン大学に近いアンダーソンの店舗の従業員。同店の従業員は6月の投票で労組を結成していた。
訴えによると、従業員が8月1日に店のマネジャーに昇給を要求する書簡を提出。このマネジャーは地域を統括するマネジャーに連絡を取り、従業員によって店を出るのを阻止されたと虚偽の訴えを行った。
マネジャーは2日後に警察に連絡。警察が数週間にわたり捜査し、自宅で捜索を受けた従業員もいるという。訴えによるとマネジャーは警察に対して、従業員を脅迫や誘拐の容疑で摘発するよう求めた。
最終的に捜査当局は従業員に違法な行為はなかったと結論付けた。
原告の訴えによると、スターバックスは8月8日に発表した声明で、マネージャーは身の危険を感じていたと説明した。
スターバックスは訴訟の内容を検討中だとする声明を発表した。
同社は過去1年間に少なくとも米国内の240店で組合が結成され、不当労働行為を行ったとして数十店舗で訴えられている。
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