- 2022/10/18 掲載
東芝株が軟調、JIPの買収案は1株6000円下回ると報道
足元の株価は上回るものの、主要株主が目安としていた6000円に届かない。市場では「思惑で上げていた分、いったん売りが強まった」(国内運用会社の運用担当者)との声が聞かれる。一方、買収期待による上昇分がすべて失われたわけでもないとして「期待感は根強いようだ」(同)という。産業革新投資機構(JIC)も正式提案を準備中で、今後競合すれば交渉過程で価格が変動していく可能性もある。
東芝の非公開化を目指すJIPの提案は、買収後も島田太郎社長ら現経営陣を維持するというもの。東芝は10月上旬に優先的な交渉に入ることを決めた。1カ月以内に資金調達方法を含む詳細な提案を出すよう求めている。
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