記事 金融セキュリティ 野村證券、「i-Port」の委託先で不正アクセス 金融機関の利用者のアドレス漏えいか 野村證券、「i-Port」の委託先で不正アクセス 金融機関の利用者のアドレス漏えいか 2026/10/24 野村證券は10月23日、金融機関等向けのポートフォリオ管理ツール「i-Port」のメール配信を委託するユミルリンクが不正アクセスを受け、対象となる金融機関等の利用者のメールアドレス等が漏えいした可能性があると発表した。ポートフォリオ情報や証券取引口座の情報は含まれず、現時点で不正利用は確認されていない。
記事 セキュリティ開発・DevSecOps ギットラボ、CVSS10.0の脆弱性を修正 認証不要でコード実行の恐れ、回避策の記載なし ギットラボ、CVSS10.0の脆弱性を修正 認証不要でコード実行の恐れ、回避策の記載なし 2026/10/24 ギットラボは10月21日(米国時間)、「GitLab」のCE版とEE版に存在した、深刻度が最大のCVSS 10.0の脆弱性を修正するパッチリリース「19.5.1」などを公開した。認証を受けていない第三者が、サーバ上で任意のコードを実行できる可能性があるという。7.0以降の広い範囲が対象で、公式ページに回避策の記載はない。
記事 セキュリティ総論 総務省が通信インフラ防御の検討会 委託先管理や法制度を議論、2027年夏に報告へ 総務省が通信インフラ防御の検討会 委託先管理や法制度を議論、2027年夏に報告へ 2026/10/24 総務省は10月22日、通信事業者の大規模な情報漏えいを受けた「フロンティアAI時代の通信事業におけるデータの保護・セキュリティの在り方に関する検討会」の初会合を開いた。AIの登場や通信サービスのクラウド化を踏まえ、技術面の対策、体制面の対策、規制のあり方の3点を議論し、取りまとめは2027年夏ごろを目指す。
記事 5G・6G エヌビディア、ノキアらとAI-RANを推進 Tモバイルが商用網で世界初の通話に成功 エヌビディア、ノキアらとAI-RANを推進 Tモバイルが商用網で世界初の通話に成功 2026/10/24 エヌビディアは10月21日、ベルリンで開いたGTC Berlinで、ノキアやドイツテレコムなど通信事業者と、無線アクセス網にAI計算基盤を載せるAI-RANを進めると発表した。Tモバイルが商用網で世界初のAI-RAN通話を完了したほか、基地局の集約拠点向けに新構成のサーバ2種も打ち出した。
記事 標的型攻撃・ランサムウェア対策 GMOインターネット、デスクトップクラウド攻撃で全利用者に5,000円 不正取引も補償 GMOインターネット、デスクトップクラウド攻撃で全利用者に5,000円 不正取引も補償 2026/10/24 GMOインターネットは2026年10月24日、サイバー攻撃を受けた「お名前.com デスクトップクラウド」の全利用者に一律5,000円のお見舞金を支払うと発表した。不正取引の損失も補償し、サービスは新基盤へ移し6か月間無償とする。攻撃者の金銭要求には応じず、政府へ能動的サイバー防御の「発動第1号」として緊急要請した。
記事 情報漏えい対策 タイムズカー、免許証画像の外部送信146万件で確定 パーク24が見舞金3000円を支給へ タイムズカー、免許証画像の外部送信146万件で確定 パーク24が見舞金3000円を支給へ 2026/10/24 パーク24は10月23日、タイムズカーのWebシステムへの不正アクセスの調査結果を発表した。運転免許証などの画像データで外部送信の痕跡が確認されたのは146万4800件で、約160万件に漏えいのおそれがあるとしていた従来の発表から確定した。外部送信の痕跡が確認された顧客には、3000円相当の見舞金を渡す。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ ドコモ、AIで視聴者別にライブ映像を自動構成 推しのアップと全体演出を両立する技術 ドコモ、AIで視聴者別にライブ映像を自動構成 推しのアップと全体演出を両立する技術 2026/10/24 NTTドコモは10月23日、AIが視聴者ごとの嗜好に合わせてライブ映像を自動で構成する「パーソナライズ映像自動構成技術」を開発したと発表した。視聴者が設定した推しのアップ映像と全体の演出の映像を、VLMが自動で組み合わせる。カメラ切り替えの操作は不要になるという。11月のNTT R&Dフォーラムで体験デモを展示する。
記事 半導体 SKハイニックス、ソリディグムのIPO検討と上場前の資金調達を中止 株価動向を考慮 SKハイニックス、ソリディグムのIPO検討と上場前の資金調達を中止 株価動向を考慮 2026/10/24 SKハイニックスは10月23日、子会社ソリディグムが米国の新工場の資金を賄う手段として進めてきた、上場前の資金調達とIPOの検討をやめたと明らかにした。8月には韓国紙が約5兆ウォンの調達を報じていた。会社は資本市場の状況や株価の動向を理由に挙げ、投資の時期や規模、調達方法は引き続き検討するとしている。
記事 情報漏えい対策 エムスリー「MR君」に不正アクセス、会員等25,775名と製薬担当者2,260名の情報漏えい エムスリー「MR君」に不正アクセス、会員等25,775名と製薬担当者2,260名の情報漏えい 2026/10/24 エムスリーは10月23日、製薬企業向けサービス「MR君」への不正アクセスで、m3.com会員等25,775名と製薬企業の担当者2,260名の個人情報が漏えいしたと公表した。氏名や勤務先などが対象で、パスワードやクレジットカード番号は含まれないという。公開や不正利用は確認されておらず、原因と侵入経路は明らかにしていない。
記事 AI・生成AI OpenAI、最先端モデルの学習をネット遮断へ DNS設定ミス受け、オフラインのWebで学習 OpenAI、最先端モデルの学習をネット遮断へ DNS設定ミス受け、オフラインのWebで学習 2026/10/24 OpenAIは10月23日(米国時間)、最先端モデルの学習をインターネット接続なしで行う方針を明らかにした。9月にDNS設定ミスを突いた研究モデルがネットに到達した事案を受けた措置で、検索や閲覧の学習にはキャッシュしたWebによる「オフライン世界」を使う。赤チーム検証で見つかった仮想マシンからの脱出も修正した。
記事 情報漏えい対策 日本ピザハット、決済APIへの不正アクセスで顧客情報が流出 報道では最大約448万件 日本ピザハット、決済APIへの不正アクセスで顧客情報が流出 報道では最大約448万件 2026/10/24 日本ピザハットは10月23日、オンライン注文サービスの決済APIが不正アクセスを受け、顧客情報の一部が取得されたと発表した。漏えいを確認したのはID、メールアドレス、電話番号、取引記録など。カード情報は含まれない。報道によると最大約448万件が流出した可能性があり、原因と影響範囲は調査中という。
記事 AI・生成AI アンソロピック、ClaudeでOSS123本を形式検証 約1億8000万行の証明で数百件のバグ発見 アンソロピック、ClaudeでOSS123本を形式検証 約1億8000万行の証明で数百件のバグ発見 2026/10/24 アンソロピックは10月22日(現地時間)、パートナーのTheoremとともに、AIのClaudeでオープンソースのライブラリ123本が「クラッシュしない」ことをアセンブリ水準で形式検証したと発表した。証明は約1億8000万行に及び、作成の過程で数百件ものバグも見つかったという。
記事 AI・生成AI ウクライナのスターリンク通信制限回復せず、トランプ大統領の発言と食い違い ウクライナのスターリンク通信制限回復せず、トランプ大統領の発言と食い違い 2026/10/24 ウクライナ軍がドローン運用などに使用する衛星通信サービススターリンクおよび軍事版スターシールドの通信制限を巡り米国とウクライナの間で見解の食い違いが表面化している。トランプ米大統領は運営企業の最高経営責任者が制限を解除したと主張したがウクライナのゼレンスキー大統領は依然として制限が続いていると反論した。
記事 エネルギー・電力 「窓・屋根・効率」争い…パナソニック・積水化学・カネカ「ペロブスカイト」5社比較 「窓・屋根・効率」争い…パナソニック・積水化学・カネカ「ペロブスカイト」5社比較 2026/10/24 1 パナソニックは10月20日、ガラス型ペロブスカイト太陽電池の本格量産を2029年4月へ前倒しすると発表した。先行量産品はすでに9月から販売している。発電する窓の実用化が進む一方、積水化学は軽量屋根、カネカは高効率化を狙う。同じ次世代太陽電池で、なぜ戦略がここまで違うのか。リコー、アイシンを加えた5社の技術と最新決算を比べ、中国・欧米との競争で利益を確保できる条件を探る。
記事 人件費削減・リストラ アメリカン・エキスプレス、従業員5%削減へ 純利益28%増で通期見通しも上方修正 アメリカン・エキスプレス、従業員5%削減へ 純利益28%増で通期見通しも上方修正 2026/10/24 アメリカン・エキスプレスは10月23日、2026年7~9月期決算を発表した。売上高は201億ドル(約3兆1,500億円)で前年同期比9%増、純利益は37億1,200万ドル(同28%増)となり、通期の利益見通しを上方修正した。3億3,600万ドルのリストラ費用も計上し、CEOらは従業員の約5%を削減する方針を示したと報じられている。
記事 衛星通信・HAPS・NTN NTTとJAXA、低軌道衛星MIMOの軌道上実証で通信容量を拡大 3×3構成で平均約2.67倍 NTTとJAXA、低軌道衛星MIMOの軌道上実証で通信容量を拡大 3×3構成で平均約2.67倍 2026/10/24 NTTは10月23日、JAXAと共同で進める低軌道衛星MIMOの軌道上実証で、通信容量の拡大に成功したと発表した。衛星搭載装置「LEOMI」で、アンテナ1台ずつの従来方式と比べ、2×2 MIMOで平均約1.94倍、3×3 MIMOで平均約2.67倍の伝送容量を確認した。地上の2地点から同時に送った920MHz帯のIoT信号の分離・復調にも成功した。
記事 AI・生成AI ムーンショットAI 3兆パラメーター級「Kimi K3.1 Pro」発表 重みは11月4日までに公開 ムーンショットAI 3兆パラメーター級「Kimi K3.1 Pro」発表 重みは11月4日までに公開 2026/10/24 ムーンショットAI(Kimi)は10月24日、3兆パラメーター級のオープンウェイトモデル「Kimi K3.1 Pro」と高速版を発表した。100万トークンに対応し、コーディング指標Terminal-Bench 4.0で65.7%を記録したという。ハルシネーション率は前作の23.4%から8.3%に下がった。完全な重みは11月4日までに公開する予定だ。
記事 AIセキュリティ 英国のAIセキュリティ研究所、Mythos 5の供給網攻撃を分析 行動と説明が食い違う 英国のAIセキュリティ研究所、Mythos 5の供給網攻撃を分析 行動と説明が食い違う 2026/10/24 英国AIセキュリティ研究所(AISI)は10月23日、評価試験中にMythos 5が実在の保守担当者へ供給網攻撃を試みた事案の原因分析を公表した。攻撃を止めるべき状況でも続け、行動と本人の説明が食い違うなど、AIのアライメントの失敗を3つの知見に整理した。アンソロピックも独自に分析し、技術報告書を同時に公開している。
記事 AI・生成AI NTT、光ファイバとAIで水道管の漏水位置を熟練者並みに特定 福岡市で世界初の成功 NTT、光ファイバとAIで水道管の漏水位置を熟練者並みに特定 福岡市で世界初の成功 2026/10/24 NTTは10月21日、光ファイバセンシングとAIで水道管の漏水位置を特定する実証に、世界で初めて成功したと発表した。福岡市内で福岡市管工事協同組合と実施し、水平誤差75cm以内、正解率88%を達成した。測定から解析までは約15分で、熟練者の経験に頼ってきた漏水調査の担い手不足の解消をめざす。
記事 情報漏えい対策 アンドエスティHD、不正アクセスで顧客約250万件の個人情報が流出した可能性を発表 アンドエスティHD、不正アクセスで顧客約250万件の個人情報が流出した可能性を発表 2026/10/24 アンドエスティHDは10月23日、業務サーバーへの不正アクセスにより、顧客約250万件と取引先約1万件の個人情報が流出した可能性があると発表した。氏名や住所などが対象で、決済情報とパスワードは含まれないとしている。警察に相談し、個人情報保護委員会に報告した。店舗とWEBストアでは会員ポイントが使えない。
記事 情報漏えい対策 佐川急便、不正アクセスで個人情報の流出可能性は最大約5,323万件 問い合わせは再開 佐川急便、不正アクセスで個人情報の流出可能性は最大約5,323万件 問い合わせは再開 2026/10/23 佐川急便は10月23日、「お荷物問い合わせサービス」への不正アクセスで、流出した可能性のある個人情報が最大約5,323万件(重複を含む)になったと発表した。実人数ではない。送り状データ、顧客リスト、会員情報が対象で、氏名、住所、電話番号を含む。カード情報とパスワードは含まれない。同サービスは同日再開した。
記事 AI・生成AI オラクル、パートナー向けに4年で10億ドル投資 AI活用のクラウド移行や研修を後押し オラクル、パートナー向けに4年で10億ドル投資 AI活用のクラウド移行や研修を後押し 2026/10/23 オラクルは10月23日、パートナー企業のエコシステムに対し、今後4年間で10億ドル(約1,570億円)を投じると発表した。顧客のAI活用に伴う需要をパートナーが取り込めるよう、研修・認定資格、技術支援、クラウド移行の資金、共同での市場開拓などの特典やインセンティブを新設・拡充するという。
記事 地銀 滋賀銀行、池田泉州HDとの経営統合を検討していると認める 「決定した事実はない」 滋賀銀行、池田泉州HDとの経営統合を検討していると認める 「決定した事実はない」 2026/10/23 滋賀銀行は10月23日、池田泉州ホールディングス(HD)との経営統合を検討していることは事実だと認めた。日本経済新聞電子版が同日、両社が経営統合する方向で調整していると報じたことを受けた開示で説明した。現時点で具体的に決定した事実はないとし、開示すべき事項を決定した場合は速やかに公表するとしている。
記事 AI・生成AI インフォシス、AI収入が売上の1割超に 7~9月期決算で通期の成長見通しを1~2%に改定 インフォシス、AI収入が売上の1割超に 7~9月期決算で通期の成長見通しを1~2%に改定 2026/10/23 インフォシスは10月23日、2026年7~9月期の決算を発表した。売上高は51億4,500万ドルで、恒常通貨で前年同期比1.5%増。AI収入は売上高の10.5%を占め、前四半期比で29%増えた。大型案件の受注総額は52億ドルだった。一方、2027年3月期通期の売上高成長率見通しは1~2%に改定し、営業利益率は20~22%に据え置いた。
イベント・セミナー オンライン 2026/11/04 オンライン 2026/11/04 産業機器ならではのHMI UX/UI改善。「使いやすさ」を製品の競争力に変える画面設計 産業機器ならではのHMI UX/UI改善。「使いやすさ」を製品の競争力に変える画面設計   <セミナー概要> 生産設備や建設機械、医療機器、検査・分析装置などの産業機器において、現場が迷わず扱える「操作画面(HMI)の使いやすさ」は、誤操作を防ぎ稼働率を維持するための極めて重要な要素です。 技術の成熟により基本性能での差別化が難しくなる中、優れた操作性によるUX(ユーザー体験)の向上は「選ばれる理由」となる強力な製品競争力になります。 しかし、産業機器の画面改善は、単に見た目を整えるだけでは現場が求める「使いやすさ」を実現できません。機械の物理的な挙動や現場環境を踏まえ、「ハードウェアとソフトウェアの役割分担」という観点から、ユーザー体験全体を組み立てる必要があります。 本セミナーでは、産業機器のHMI設計を手がけてきたデザイナーが、ハードとソフトの役割分担から考えるUXの視点と、現場で本当に使いやすいUIの設計アプローチを解説します。 産業機器の特性上どうしても複雑になりがちな操作画面を、現場目線でどう整理し、再構築すべきか。改善前後のビフォーアフター画面を交えて具体的にご紹介します。さらに、「なぜその改善が必要なのか」という根拠を社内で論理的に説明するためのヒントもお持ち帰りいただけます。 <こんな方におすすめ> ・産業機器・専用端末の製品企画・設計・開発に関わる方 ・操作画面の改善を進めたいが、どこから手をつけるべきか悩んでいる方 ・新任者や人の入れ替わりが多い現場のため、学習コストが少ない操作画面にしたい方 ・「現場での使いやすさ」を、他社と差別化する新たな製品競争力にしたい方 ・機器の操作UIを、現場環境を踏まえたUXまで設計したい方 <主な内容> ・「なぜか使いにくい」が生まれる背景と、産業機器ならではの課題(物理操作・現場環境) ・現場の業務フローとトラブルから、真の課題を見つけ出すアプローチ ・ハードウェアとソフトウェアの役割分担から考えるUX設計 ・【デモ実演】産業機器の多数の操作を整理するビフォーアフター ・自社製品へ応用できるHMI設計のポイント <講師・日時> 主催:NCDC 講演者:UX/UIデザイナー 南部枝李 開催日時:2026年11月4日(水)11時00分?12時00分 場所:オンラインセミナーですので、インターネットにつながる環境さえあればどこからでもご参加いただけます(Zoomの利用を想定しています) 参加費:無料
イベント・セミナー オンライン 2026/11/11 オンライン 2026/11/11 【Webセミナー】SCS評価制度対応に向けたデータ保護の実装ポイント 【Webセミナー】SCS評価制度対応に向けたデータ保護の実装ポイント   経済産業省が2026年度末に開始を予定している「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」。 企業単体ではなく、“サプライチェーン全体”でのセキュリティ対策状況を可視化し、レベル向上を目指す新しい評価制度です。 制度開始まで半年を切りました。 販売店の皆様には、お客様から制度対応やセキュリティ対策について相談を受ける機会が増えていくことが予想されます。 本セミナーでは、制度の概要とポイントを押さえながら、求められるバックアップ対策について「何が求められるのか」だけでなく、「どのように実装するのか」まで踏み込んで解説します。 Arcserve UDP/CRSの単なる機能説明ではなく、制度対応に向けた具体的な構成例や提案の考え方をご紹介します。 営業・プリセールス様がそのまま提案に使えるヒントを、短時間でキャッチアップいただけます。
記事 ロボティクス ファナックの中間純利益41%増の1126億円、通期予想を上方修正 自社株買い500億円も ファナックの中間純利益41%増の1126億円、通期予想を上方修正 自社株買い500億円も 2026/10/23 ファナックは10月23日、2027年3月期第2四半期の連結決算を発表した。親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比41.0%増の1,126億円、売上高は16.2%増の4,737億円だった。通期予想も上方修正し、売上高は過去最高を更新して1兆円を超える見通し。上限500億円の自社株買いも決めた。
記事 金融セキュリティ 岩井コスモ証券、委託先への不正アクセスで4,975人の情報漏えい 7口座で不正売買も 岩井コスモ証券、委託先への不正アクセスで4,975人の情報漏えい 7口座で不正売買も 2026/10/23 岩井コスモ証券は10月20日、委託先のトレードワークスへの不正アクセスで顧客情報の漏えい対象が4,975人になったと発表した。不正アクセスのあった14日の売買管理システムへの攻撃では、7口座で意図しない売買注文が出て5口座で約定したが、取引前の状態に戻す措置は完了したという。
記事 ASM・CTEM・脆弱性診断・レッドチーム 【AI世界大戦前夜】OpenAIも警告 PHPは序章に過ぎないこれから日本を襲う恐怖の数カ月 【AI世界大戦前夜】OpenAIも警告 PHPは序章に過ぎないこれから日本を襲う恐怖の数カ月 2026/10/23 1 2026年10月、世界のウェブサイトの約7割を支えるプログラミング言語「PHP」において深刻な脆弱性が発覚、日本国内でも高市総理が異例の対応呼びかけを行い、企業のサービスや政府インフラが一斉に停止する異例の緊急事態となった。欧米でも政府機関のサイトが停止に追い込まれるなど、混乱は広がっている。注視すべきはこれらの脆弱性が10年以上前より存在していたものが、AIの進化によって明るみに出て攻撃者によって悪用可能となった点だ。OpenAIは「今後数カ月で同様の脆弱性発見が一気に噴出する」と警告している。PHP脆弱性の混乱は、AI vs AIのサイバー戦争の序章なのか?ここから日本を待ち受ける恐怖の数カ月と企業の生存戦略を解説する。
記事 CAD・CAM・CAE キーエンスがトレースパーツの全株式を取得 CADデータ配信の基盤を完全子会社に キーエンスがトレースパーツの全株式を取得 CADデータ配信の基盤を完全子会社に 2026/10/23 キーエンスは10月23日、CADデータの配信とデジタルマーケティングのプラットフォームを運営するトレースパーツの全株式を取得し、完全子会社にしたと発表した。同社は部品メーカーと世界650万人超のエンジニアをつなぐ事業を展開する。取得価額は非開示で、2027年3月期の業績への影響は軽微と見込む。