イベント・セミナー オンライン 2025/11/14開催 オンライン 2025/11/14開催 【2029年に完全移行】新Outlookで誤送信対策が“使えなくなる”前に知っておくべきこと 【2029年に完全移行】新Outlookで誤送信対策が“使えなくなる”前に知っておくべきこと   2029年に予定されている新しいOutlookへの完全移行。 既に多くの企業で移行が進められていますが、新しいOutlookでは、 従来の誤送信防止アドインが動作しなくなる可能性があることはご存じでしょうか? 2029年に向けて、今こそ“新しい環境でどう守るか”を考えるタイミング! 本ウェビナーでは、移行の背景とリスク、そして実践的な誤送信対策として、 新旧OutlookやWeb版に対応し、全デバイスから利用可能な 誤送信対策ツール「365 Alert」ご紹介します。 ■こんな方におすすめ! ・新しいOutlookに移行した、または移行を検討している方 ・Outlookでの誤送信対策、PPAP対策を検討している方 ・「WISE Alert」の後継製品、「365 Alert」について知りたい方
イベント・セミナー オンライン 2025/11/26開催 オンライン 2025/11/26開催 クラウド設定ミスが招く情報漏洩リスク クラウド設定ミスが招く情報漏洩リスク   クラウドの導入が進む一方で、「設定は事業者任せで安心」と思い込んでいませんか?実際には、設定不備や運用ミスによって情報漏洩が発生するケースが後を絶ちません。 本ウェビナーでは、クラウド利用企業が陥りやすいリスクの実例をもとに、AWS・Azure・GCPに共通する設定の落とし穴と、今すぐ実践できるセキュリティ対策を解説します。 最後に、設定の不備を客観的に見直せる「クラウドセキュリティ設定診断」サービスもご紹介します。クラウドをより安全に活用したい管理・情報システム担当者の方は、ぜひご参加ください。 【BBSecが提供する「クラウドセキュリティ設定診断」の特長】 主要クラウド(Amazon Web Service(AWS)、Microsoft Azure 、Google Cloud Platform)に対応したベストプラクティス適合度を診断。御担当者様の不安を解消するだけでなく、第三者機関による評価で確認ミスの漏れも防ぐことが可能となります。 【主なトピックス】 クラウドサービスとは クラウド利用のメリットと特有のセキュリティリスク セキュリティ設定ミスによる脅威 クラウド環境におけるセキュリティ対策 クラウドセキュリティ設定診断サービスのご紹介 (上記トピックスは予告なく変更される場合があります) 【こんな方におすすめです!】 クラウドサービスのリスクに対して不安がある セキュリティ対策に課題を感じている企業の管理・経営層
イベント・セミナー オンライン 2025/11/12開催 オンライン 2025/11/12開催 なぜ今“脆弱性診断”が必要なのか?実績データで見る検出傾向とサービス比較 なぜ今“脆弱性診断”が必要なのか?実績データで見る検出傾向とサービス比較   脆弱性診断の概要は理解していても、「どんな脆弱性が実際に多いのか」「費用や選び方が分からない」という声は多く聞かれます。 本ウェビナーでは、脆弱性診断の目的・必要性から費用・メリット、診断サービスの比較ポイントまでをわかりやすく解説します。さらに、当社がこれまでに実施した脆弱性診断の実績データをもとに、実際に多く検出される脆弱性の検出傾向や代表的な脆弱性事例をご紹介。自社に最適な脆弱性診断を選ぶ判断材料が得られる内容です。 【プログラム】 13:50 開場 14:00 オープニング(会社・講師紹介) 14:05 メインテーマ 脆弱性診断とは?目的と必要性 脆弱性診断の種類と比較 実績データで見る検出傾向と対策 費用・導入メリット・サービス比較 (上記トピックスは予告なく変更される場合があります) 14:55 Q&A 15:00 終了 【こんな方におすすめです!】 脆弱性対策について関心のある企業の管理・経営者の方 セキュリティ対策に課題を感じている方 脆弱性診断をまだ実施したことがなく、関心をお持ちの方 Webサイトを運営されている企業の担当者の方
イベント・セミナー オンライン 2025/11/05開催 オンライン 2025/11/05開催 SQATRペネトレーションテスト実演付き! SQATRペネトレーションテスト実演付き!   システム・ネットワークへの不正侵入や攻撃が成立するかを確認するテスト「ペネトレーションテスト」。重要インフラ15分野を中心に情報セキュリティ確保を目的に、その必要性が注目されています。 本ウェビナーでは、ペネトレーションテストの基本から、脆弱性診断との違いやそれぞれの効果的な使い分けについて解説します。さらに、弊社が提供する「SQATR ペネトレーションテスト」の実際のデモンストレーションをお見せします。ぜひこの機会にご覧ください! 【BBSecが提供する「SQATR ペネトレーションテスト」の特長】 ・多様な攻撃シナリオ:対象システムに応じたシナリオで、実態により即した疑似攻撃を実施 ・詳細なリスク評価:脅威のトレンドや評価基準に基づくリスク分析を提供 ・継続的なサポート:診断後もお客様のセキュリティ向上を支える保守メニューを完備 【主なトピックス】 ペネトレーションテストとは ペネトレーションテストと脆弱性診断の違い ペネトレーションテスト実施により得られる効果 SQATR ペネトレーションテスト デモンストレーション SQATR ペネトレーションテストサービスのご紹介 (上記トピックスは予告なく変更される場合があります) 【こんな方におすすめです!】 昨今のセキュリティ脅威に関心のある方 重要インフラ15業種に該当する企業のセキュリティ担当者 地方自治体のセキュリティ担当者
イベント・セミナー オンライン 2025/11/13開催 オンライン 2025/11/13開催 外国特許調査の基本と応用 外国特許調査の基本と応用   世界規模での企業間競争が激化する中、外国特許の調査や分析が求められていますが言語の壁をはじめ、膨大な量の特許情報の中から、関連技術だけを検索するのは難しく高度な調査スキルで効率的に調査を行う必要があります。 そこで今回、パナソニック ソリューションテクノロジーの特許調査支援サービス「PatentSQUARE」を利用して外国特許調査の基本から応用まで学べる、便利機能や最新機能の活用術をご紹介します。 ≪第一部:これから外国特許の調査を始める方へおススメ≫ ・ 外国文献の検索時、特有の条件式入力方法 ・ Familyを意識して調査を行う方法 ・ 英語の企業名辞書を搭載、分析時に表記のばらつき解消をサポート ≪第二部:外国特許の分析など、新規領域や競合調査を行いたい方へおススメ≫ ・ 何から始める?を打開する、AI検索の便利な使い方 ・ 母集合の作成から分析、その後の情報活用までを実践する方法 ・ 知財BIダッシュボード“だから”できること 外国特許調査の効率化を図りたい方、国内・外国特許の分析を手軽に実施したい方は、ぜひお気軽にご参加ください。
記事 最新ニュース NY市場サマリー(21日)円1週間ぶり安値、ダウ200ドル超高・利回り低下 NY市場サマリー(21日)円1週間ぶり安値、ダウ200ドル超高・利回り低下 2025/10/22 出典:ロイター
記事 最新ニュース 9月貿易収支は2346億円の赤字=財務省(ロイター予測:222億円の黒字) 9月貿易収支は2346億円の赤字=財務省(ロイター予測:222億円の黒字) 2025/10/22 出典:ロイター
記事 AI・生成AI 【教えてプロ】“ChatGPTだけ”でプレゼン資料作成!「成功プロンプト」と手順を解説 【教えてプロ】“ChatGPTだけ”でプレゼン資料作成!「成功プロンプト」と手順を解説 2025/10/22 10 「プレゼン資料に何時間もかかる……」「ツールを切り替えるたびに集中力が切れる……」世界中のビジネスパーソンが抱える“あるある”の悩みですよね。私自身も、1日がかりの資料づくりに長年悩まされていました。そんな状況を一変させたのが、ChatGPTの本気活用。いまや、たったの1時間で完成度の高い資料を作れる時代が到来しています。今回はChatGPTに任せる「資料作成のすべて」を徹底解説します。
動画 金融セキュリティ 金融庁が「脱PPAP」を推進する理由~パスワード付きZipファイルがもたらす弊害と対処法~ 金融庁が「脱PPAP」を推進する理由~パスワード付きZipファイルがもたらす弊害と対処法~ 2025/10/22 2025年5月22日、金融庁が金融機関に対してパスワード付きのZipファイルを電子メールで送る慣行(いわゆるPPAP)の見直しを求めることが報道されました。なぜPPAPはダメなのか、その理由と対処法をわかりやすく解説します。 ※ SBクリエイティブ株式会社 (ビジネス+IT) 主催 2025年8月7日「金融DXセキュリティ 2025 夏」より
ホワイトペーパー 固定回線(FTTH・ADSL・xDSL) 建設会社のDXを阻んだ「帯域不足」という盲点…10ギガ対応ネットワークの凄すぎる効果 建設会社のDXを阻んだ「帯域不足」という盲点…10ギガ対応ネットワークの凄すぎる効果 2025/10/22 全国規模で建築・土木工事を手がける、とある建設会社では、多様なデータを活用したBIM/CIMや遠隔臨場といったデジタル技術を導入していた。しかし、現場事務所と本社を結ぶ回線は大量データが重なると一気に帯域不足が発生し、オンライン会議の映像乱れ、意思決定が遅延する問題が慢性化。また、セキュリティの課題も浮き彫りになった。そこで同社はネットワーク再構築に着手。大容量データの送受信時間の大幅短縮やセキュリティ強化、運用負荷の削減などの効果を得た。本資料は、再構築したネットワークの具体的な仕組みや改善効果などを解説する。
ホワイトペーパー 固定回線(FTTH・ADSL・xDSL) 通信重すぎ…「オンライン授業が進まない」苦情殺到した大学が実践、ネットワーク改革 通信重すぎ…「オンライン授業が進まない」苦情殺到した大学が実践、ネットワーク改革 2025/10/22 複数のキャンパスを構え、約5000名の学生を抱えるとある大学では、オンライン授業や遠隔セミナーを積極的に導入してきた。しかし、授業のピークタイムとWindows Updateのタイミングが重なると回線が不安定になり、映像や音声が途切れる問題が頻発。IT部門は抜本的なネットワーク再構築を迫られていた。そこで同校は、大容量帯域のネットワークを導入し、Windows Update通信を通常トラフィックとは別経路に分離。さらに、TeamsやZoomなどの映像コミュニケーションツールのトラフィックは拡張された別経路に流す仕組みを構築した。その具体的な取り組みと改善効果について解説する。
ホワイトペーパー 固定回線(FTTH・ADSL・xDSL) Windows Updateで「1時間待ち」の小売チェーン…ネットワークを劇的改善した方法とは Windows Updateで「1時間待ち」の小売チェーン…ネットワークを劇的改善した方法とは 2025/10/22 全国に30店舗以上を構えるアパレル小売チェーンでは、クラウドベースの顧客・販売管理システムを運用し、各店舗のPOSレジや在庫管理システムと24時間連携してリアルタイムデータ活用を行っていた。しかし、各店舗でのWindows Updateが同じタイミングで実行されることで回線が逼迫し、一部店舗では在庫更新や売上レポート送信に1時間以上かかるケースが発生。さらにセキュリティ設定も煩雑化し、運用負荷が課題となっていた。そこで同社は根本的なネットワーク環境の見直しに取り組み、データ送信の安定化とセキュリティ強化を同時に実現した。同社が実施したネットワーク環境の再構築について詳しく紹介する。
記事 データベース データベースはオンプレか?クラウドか?「運用費5割減」に大成功した刷新法 データベースはオンプレか?クラウドか?「運用費5割減」に大成功した刷新法 2025/10/22 高いパフォーマンスやセキュリティ、可用性、信頼性が求められるシステムでは、まだまだオンプレミスのシステムが活躍している。そして、こうしたシステムの多くを支えているのが「データベース」だ。ただしオンプレミスで運用していたら、老朽化やサポート終了に伴う更新は避けられない。クラウドで運用していたとしても、性能面が劣るなど課題は山積している。そこで本記事では、データベース刷新の最善策を見いだし、その成功に導く方法を解説する。