記事 物流管理・在庫管理・SCM 日立情報制御ソリューションズ、音声認識技術を利用した仕分システムを銀座コージーコーナーに導入 2010/08/02 銀座コージーコーナーは2日、店舗への商品配送をより高精度、効率的に行うため、日立情報制御ソリューションズ「物流センターでの音声認識技術を利用した仕分システム」の導入を発表した。
記事 業務効率化 日本オラクル、業務プロセス連携などを支援するコンテンツ管理製品群「Content Management Suite 11g」提供 2010/07/28 日本オラクルは28日、企業の業務プロセス連携、コスト削減およびコンテンツのセキュリティ強化を支援するコンテンツ管理の製品群「Oracle Enterprise Content Management Suite 11g」を提供すると発表した。
記事 プロジェクト管理 【連載一覧】PMBOKと実例で学ぶプロジェクトマネジメント 2010/06/01 プロジェクトマネジメントの重要性は、いくら強調してもしすぎることはありません。「ある企業で年間に10件の大型プロジェクトを受注し、9件はうまくいったのに、1件開発遅れが発生しただけでその年の収益を赤字にした」というような話はよく耳にします。したがって、プロジェクトに携わる者にとって、その知識と能力は必須です。本連載では、すでに企業でプロジェクトに参加している若手がマネージャーの任務を知ってチームの有用なメンバーとして活躍するために、さらに、プロジェクトマネジメントを担い始めるリーダーがその戦略と戦術を心得るために、そして、現場で実際にプロジェクトマネジメントの重責を担っているマネージャーの方々が問題を整理・再考するために、実際の話題や演習を織り交ぜてご紹介していきます。
記事 プロジェクト管理・ワークフロー管理 日立東日本ソリューションズ、プロジェクト管理システム「SynViz/PJ Ver.1.3」を提供開始 2010/04/09 日立東日本ソリューションズは、プロジェクト管理システム「SynViz/PJ 」の最新版を提供開始した。
記事 プロジェクト管理・ワークフロー管理 ソニー、映像制作の業務効率化を実現するソリューション「メディアバックボーン」を導入 2010/03/30 ソニーは30日、映像制作の領域において、コンテンツの制作システム機器への取り込みから編集、配信、保存までの一連の作業を統合的に管理、運用することで、業務効率を向上させるソリューション「メディアバックボーン」を導入すると発表した。
記事 プロジェクト管理・ワークフロー管理 キヤノンソフトウェア、決裁業務の基盤統合を可能にするソフト発売へ 2009/09/11 キヤノンソフトウェアは11日、企業内にあるあらゆる決裁業務の基盤統合を可能にするワークフローシシテム構築ソフト「Web Plant」の新バージョンを発売すると発表した。
記事 プロジェクト管理・ワークフロー管理 CSK Winテクノロジ、ワークフローと電子印鑑の連携でシヤチハタと協業 2009/08/21 CSK Winテクノロジとシヤチハタは、ワークフローと電子印鑑の連携で協業することを発表した。
記事 見える化・意思決定 三井情報、現場の「見える化」を可能にするソフトウェア「TOPCIMneo」を発売 2009/08/14 三井情報は、生産情報・設備情報の「見える化」をサポートする監視・制御ソフトウェアを発売した。
記事 プロジェクト管理・ワークフロー管理 【連載】工事進行基準対策の第一人者に聞く(4):工事進行基準適用のための3つのポイント<3> 2009/07/23 前回までは、工事収益総額と工事原価総額についての対応すべき課題とポイントをまとめた。最終回となる今回は、3つのポイントのうち、プロジェクトの進捗を表す「工事進捗度」を取り上げ、見積もりの方法と実務上の対応を、各社の実態を交えて解説していきたい。
記事 プロジェクト管理 【連載】工事進行基準対策の第一人者に聞く(3):工事進行基準適用のための3つのポイント<2> 2009/07/07 前回は工事進行基準を適用する3つのポイントのうち、プロジェクトの受注金額である「工事収益総額」を取り上げて会計基準の内容と実務上の対応について紹介した。今回は、コストの見積もりにあたる「工事原価総額」に焦点を当て、各社の問題意識と実務上の対応のポイントを紹介していきたい。
記事 プロジェクト管理・ワークフロー管理 【連載】工事進行基準対策の第一人者に聞く(2):工事進行基準適用のための3つのポイント<1> 2009/06/24 工事進行基準を適用するポイントは、プロジェクトの受注金額である「工事収益総額」、プロジェクトの原価予算となる「工事原価総額」、決算日における「工事進捗度」の3つを、それぞれ合理性をもって見積もることにある。今回は、その中の1つである「工事収益総額」に焦点を当て、各社の問題意識と対応のポイントを紹介していきたい。
記事 プロジェクト管理・ワークフロー管理 【インタビュー】エンタープライズレベルでもSaaS型のプロジェクト管理ツールが当たり前に 2009/06/17 海外で高い評価を得ているSaaS型のプロジェクト管理ツール @taskの国内販売を担当するのが、日本法人となる日本アットタスクである。設立は2008年の10月。まだ1年も経過していないが、いくつかの企業と販売代理店契約を結ぶなど、国内での施策は急ピッチで進められている。日本アットタスク 代表取締役 小池リチャード氏に、@taskの現状と今後の展開について聞いた。
記事 財務会計・管理会計 【特集】今から間に合う工事進行基準対策とは~見えてきた、対応の実態と課題~ 2009/06/03 2009年4月、いよいよ工事進行基準の適用が開始された。システム開発を請け負うSIer、ソフトウェア開発を受託する開発企業等は、その規模の大小にかかわらず、工事進行基準を適用しなければならなくなった。すでにほとんどの企業が対応を完了している、と書きたいところだが、さまざまな調査データは、まったく逆の現実を示している。本特集では、「工事契約に関する会計基準」の対象企業120社へのアンケート『工事進行基準の対応状況に関する実態調査』のデータを元に各社の対応の現状を明らかにするとともに、自らが対策を迫られ、汎用的な対策ツールを開発するに至ったソフトウェア開発企業の事例や、アップルやアマゾン、ナイキなど世界的な有名企業が導入するプロジェクト管理ツールの紹介をし、未対応企業がいま何をすべきかを提言する。
記事 プロジェクト管理・ワークフロー管理 工事進行基準への最小対応による、最適プロジェクト管理のススメ 2009/06/02 「工事進行基準の導入で原価管理を厳密に行うのはいいが、その要員をどうするのか?」人手の限られた中堅中小規模のシステムインテグレータにとって、このやりくりが切実な問題になっている。原価をきちんと把握することは、法令遵守の視点(コンプライアンス)だけではなく、コスト抑制の観点からみても、非常に効果的だといえるが、何をどこまでやればいいのか悩んでいる企業も少なくないだろう。そこで、プロジェクト原価管理システムを手がけるNTTデータ イントラマートの久木田浩一氏に、最小限のコストで工事進行基準に対応する方法や、原価管理によって業務改善・コスト削減に成功した2社の事例などについて話を伺った。
記事 新規顧客開拓 開源節流(4)EIPを使ったマネジメント(後編) 2007/09/05 開源節流という単語は、財源の開拓と支出の管理・節約という意味を持っている。企業にとって「財源の開拓」と「その後のキャッシュマネジメント」というのは永続的な課題だ。本連載ではこれらをどのように実施するべきなのか、その段取りや財源の活用方法まで解説していく。 ≫開源節流(1)資金調達成功のポイント ≫開源節流(2)資金調達の段取り ≫開源節流(3)EIPを使ったマネジメント(前編)
記事 プロジェクト管理・ワークフロー管理 【CIOインタビュー】岐阜県庁 「ぎふポータル」と地上デジタル放送で住民への情報サービスを強化 2007/03/19 岐阜県では、各市町村の情報を取りまとめるポータルサイト「ぎふポータル」と、地上デジタル放送によって、住民への情報サービスを強化している。岐阜県の知事公室参事 情報化推進担当(2006年1月当時) 知地孚昌氏に話を聞いた。
記事 プロジェクト管理・ワークフロー管理 【中堅中小IT化】 安価なソフトを組み合わせて柔軟なワークフローを実現 2006/12/27 毎回、ITを駆使し、業務効率や競争力強化を実現している中堅中小企業にスポットをあてるこの企画。今回は精密部品製造、ステンレス・アルミ合金精密加工を行う大阪製作所に、安価なソフトウェアを組み合わせての効率的な生産管理についてうかがった。