記事 セキュリティ 「LINEと古いPC」で端末を安全管理、現場も喜ぶ“コスパ最高”のデバイス活用法 「LINEと古いPC」で端末を安全管理、現場も喜ぶ“コスパ最高”のデバイス活用法 2023/03/14 近年、デジタルトランスフォーメーション(DX)が推進され、さまざまな現場でデジタルデバイスの活用が求められている。しかし、小売の店舗などの現場においては、PCの操作に慣れていない従業員も少なくない。また、店舗が広域に多数ある場合は、デバイスをどのように利用し、管理するかを考えておかなければならない。デバイスを利用する従業員とデバイスを管理する管理者の課題を解決するために導入したいChromebookとLINE WORKS(ビジネス版LINE)について紹介する。
動画 コンプライアンス総論 縦の深化と横の広がり、拡大する法務部の業務 縦の深化と横の広がり、拡大する法務部の業務 2023/03/13 昨今の企業活動のグローバル化及びそのビジネス環境の複雑化に伴い、企業法務の機能・役割も拡大・深化を続けています。その対応に向けた法務部のDX化、オペレーションの改革も待った無しの状況です。急速に進む企業法務についてお話をさせて頂きたいと思います。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年1月26日「バックオフィスDXカンファレンス2023 法務/知財Day」より
記事 コンプライアンス総論 双日担当本部長が語る「法務DX」とは? 30年の経験を経て判明した「本質」「目指す姿」 双日担当本部長が語る「法務DX」とは? 30年の経験を経て判明した「本質」「目指す姿」 2023/03/13 双日担当本部長が語る「法務DX」とは? 30年の経験を経て判明した「本質」「目指す姿」総合商社として、自動車や航空産業、プラント、エネルギー、金属資源などのさまざまな分野のビジネスを国内外で手掛ける双日。グローバル化や業務の多様化への対応に多くの企業が苦慮する中で、同社も同様の課題を抱えており、その対応策として、データやテクノロジーの活用が必須であるととらえ、現在では社長主導のもとDXに取り組んでいる。双日法務部もDX化に取り組んでおり、米国やインドネシアなどで法務やコンプライアンスの業務に携わり、現在はCCO兼 法務・内部統制担当本部長を務める守田達也氏に、その取り組みを聞いた。
記事 知財管理 「株価3倍」成長企業は何をした?「失われた30年」を嘆く日本企業に欠けている視点 「株価3倍」成長企業は何をした?「失われた30年」を嘆く日本企業に欠けている視点 2023/03/13 企業や経営の指南書とも言われる「コーポレートガバナンス・コード」。2021年6月に2回目の改訂がされ、「知的財産投資」について追記された。なぜ、知的財産投資が必要なのか、また企業が持続的に成長するためには、どのような投資戦略を立て、ガバナンス体制をどのように構成するべきか。内閣府知財投資検討会の審議に参加し、知財ガバナンス研究会などで研究を続けている、知財・無形資産 経営者フォーラム 事務局長の菊地修氏が語った。
記事 業務効率化 配達効率は「日本の2倍」、中国1位のデリバリー企業がたどり着いた“圧巻の仕組み” 配達効率は「日本の2倍」、中国1位のデリバリー企業がたどり着いた“圧巻の仕組み” 2023/03/10 コロナ禍をきっかけに広く使われるようになったフードデリバリー。日本では、Uber Eatsや出前館が地位を確立しているが、中国では「美団(メイトワン)」がアリババ傘下の「ウーラマ」を追い抜き、トップ企業として独走中だ。美団の強さの秘訣は、驚異的な配達効率にある。日本でのUber Eatsと比較すると「2倍」にもなる配達効率を実現する仕組みとは。
記事 ブロックチェーン・Web3 金融機関が「メタバース参入に大苦戦する」といえる、ある「納得理由」とは 金融機関が「メタバース参入に大苦戦する」といえる、ある「納得理由」とは 2023/03/09 社会や経済を変える可能性を秘めると注目されている、Web3.0とメタバース。両者は親和性が高く、将来的に、2つが組み合わさった領域でのビジネスや経済活動が活発になることも見込まれている。しかし、金融機関にとってメタバース上でのビジネスは、他の業界にはない、ある「ハンデ」が存在することをご存知だろうか。金融機関がメタバースを活用する上の課題と可能性について、KPMGジャパンWeb3.0推進支援部の部長であり、有限責任あずさ監査法人の金融統轄事業部ディレクターでもある保木健次氏に聞いた。
記事 最新ニュース 国内初「ブルガリ」ホテル=ミッドタウン八重洲、10日全面開業―三井不動産 国内初「ブルガリ」ホテル=ミッドタウン八重洲、10日全面開業―三井不動産 2023/03/07 出典:時事通信社
記事 ワークスタイル・在宅勤務 Z世代から無視される「働きにくい企業」の特徴、定着率上げる“スマートな職場”の条件 Z世代から無視される「働きにくい企業」の特徴、定着率上げる“スマートな職場”の条件 2023/03/07 コロナ禍以降、リモートワークやハイブリッドワークを導入する企業が増えるなど、働き方の選択肢が増えた。それに伴い、いま企業を選ぶ基準として、給与と同じくらい“働きやすさ”が重視されるようになってきている。特に、Z世代をはじめとした若手人材や、専門性の高い優秀人材であれば、その傾向は強い。本記事では、選ばれる企業になるために、“スマートな職場環境”の作り方を解説する。
記事 業種・規模別 ライオンのゼロトラスト戦略、なぜSASEを導入した? 見出したメリットとは? ライオンのゼロトラスト戦略、なぜSASEを導入した? 見出したメリットとは? 2023/03/06 ライオンのゼロトラスト戦略、なぜSASEを導入した? 見出したメリットとは? セキュリティ強化の一環として近年、注目を集めている「ゼロトラストセキュリティ(ゼロトラスト)」。ゼロトラストの実現に向け、企業はどのような取り組みから進めていくべきなのだろうか。今回は、ゼロトラストに向けた取り組みとして、SASEを採用したライオンに、SASE採用のメリットなどを聞く。
記事 最新ニュース インタビュー:挑戦促し価値創造、10年超の投資も=任天堂創業家ファンドCIO インタビュー:挑戦促し価値創造、10年超の投資も=任天堂創業家ファンドCIO 2023/03/03 出典:ロイター
記事 情報共有 なぜ説明が伝わらないのか?「回りくどい」とは言わせない、相手の心を動かすフレーズ5選 なぜ説明が伝わらないのか?「回りくどい」とは言わせない、相手の心を動かすフレーズ5選 2023/03/03 1 上司に意見をぶつけてみても、ちゃんと説明しても、「言いたいことが伝わらない!」と歯がゆい思いをしていませんか?説明力は、あなたが思っているよりも簡単に身につけることができます。ただし、その身につけ方にはコツがあります。いろいろな理論や理屈を勉強するだけでは、残念ながら説明力は向上しません。「説明下手で損をしている人」を救うための効果抜群のキラーフレーズを『得する説明 損する説明 できる人の話し方、その見逃せない法則』の著者である伊藤 祐氏がシェアします。
動画 国際法・国際標準化 契約業務の一元管理で法務部門のお悩みを解決! GMOサインが190万社に選ばれる理由とは? 契約業務の一元管理で法務部門のお悩みを解決! GMOサインが190万社に選ばれる理由とは? 2023/03/03 電子契約サービスをどのように選べばいいかわからない、効率化のために様々なツールを導入しすぎてかえって法務部門の業務が煩雑になっている、などのお悩みをお持ちの方は多いかと思います。 本セッションでは、190万社のお客様にGMOサインが選ばれている理由と2023年1月にリリースいたしました「GMOサイン法務DX」をご紹介いたします。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年1月26日「バックオフィスDXカンファレンス2023 法務/知財Day」より
ホワイトペーパー ペーパーレス化 【電子署名入門】ユニリーバやパソナなど5社事例紹介、基礎から学ぶ電子署名ガイドブック 【電子署名入門】ユニリーバやパソナなど5社事例紹介、基礎から学ぶ電子署名ガイドブック 2023/03/01 多くの企業では契約書や稟議書など、紙の文書を作成し、署名捺印、管理・保管することに対してさまざまな課題を抱えている。また、最近ではテレワークはじめ、新しい働き方が広がっているが、紙にまつわる業務をオフィス以外の場所で行うのは難しいというケースも多い。これらを解決するのが「電子署名サービス」だ。本書は、電子署名の基礎知識から始まり、具体的な特徴や機能などについて、ユニリーバやパソナなど5社の事例とともに解説する。
記事 経営戦略 急回復するインバウンド、爆買いされる「あの商品」 3年分リベンジ消費で活況見せる観光業の今 急回復するインバウンド、爆買いされる「あの商品」 3年分リベンジ消費で活況見せる観光業の今 2023/02/28 1 街に訪日外国人(インバウンド)が戻ってきた。都内の電車には大荷物の訪日外国人が「復活」し、筆者が久々に訪れた大阪市内のホテルでは、ロビーでチェックインの列をなす半数以上が訪日外国人だった。背景には、新型コロナウイルスの水際対策の本格緩和がある。2023年1月の訪日客数は150万人と、コロナ前の2020年1月の約6割の水準まで回復した。2023年は2000万人を超える水準まで伸びると期待する声も上がるが、コロナ前に主役だった中国からの客はほとんど戻っていない。インバウンドはこのまま順調に回復するのだろうか。コロナ前を振り返りつつ、インバウンドの現況を分析する。
ホワイトペーパー CRM・SFA・コールセンター 約4億円の効率化? 数字でわかるカスタマーサービス「脱レガシー」の効果 約4億円の効率化? 数字でわかるカスタマーサービス「脱レガシー」の効果 2023/02/24 顧客が抱えるさまざまな疑問や要求に的確かつ迅速に対応することは、企業にとって重要なテーマだ。そのためには、ヘルプデスクはもちろん、システムの運用チーム、バックオフィス部門、IT部門などさまざまな部門が連携しなければならない。それを支援・実現するのがカスタマーサービスマネージメント(CSM)プラットフォームである。本資料は、レガシーなシステムを組み合わせて利用している企業がCSMプラットフォームを導入することを想定し、それによって実現できるコスト削減とビジネス利益を分析したレポートである。コンタクトセンターの効率化で約4.3億円(330万ドル)、顧客満足度と顧客維持率の向上で約5.5億円(420万ドル)など、CSMプラットフォームのさまざまな効果が具体的な数値で報告されている。
ホワイトペーパー ペーパーレス化 世界約2000人への調査でわかった、電子署名導入の際に知っておきたい10のポイント 世界約2000人への調査でわかった、電子署名導入の際に知っておきたい10のポイント 2023/02/24 働き方改革の推進やコロナ禍の影響などから人々の働き方は変化し、オフィス以外の場所でも業務を進めることができるようになった。その支えとなるテクノロジーの1つが「電子署名」だ。今やテレワークを導入している多くの企業が電子署名を利用し、生産性や顧客体験の向上へと役立てている。そこで本書は、世界中の組織における意思決定者約2000人を対象に、署名の収集方法、そのプロセスにおける潜在的な課題、電子署名の影響についてアンケート調査を実施。調査結果とともに、電子署名の導入を進める上で知っておきたい10のポイントをQ&A形式で紹介する。