記事 グループウェア・コラボレーション 【開催レポート】「ノーツ環境からの脱却 次世代型の情報共有基盤構築セミナー」 【開催レポート】「ノーツ環境からの脱却 次世代型の情報共有基盤構築セミナー」 2010/06/11 3月26日、「ノーツ環境からの脱却 次世代型の情報共有基盤構築セミナー」が開催された。“情報資産の有効活用が、競争力強化やイノベーション創出につながる”をテーマに掲げ、基調講演には一橋大学 イノベーション研究センター長 教授の米倉誠一郎氏が登壇。ノーツマイグレーションという注目のテーマに多くの来場者が耳を傾けた。本特集では、同セミナーの基調講演や各セッションの講演動画、講演資料を取り上げる。
記事 その他 【特集】SAPシステムにおける運用コスト削減 ONLINE 【特集】SAPシステムにおける運用コスト削減 ONLINE 2010/06/08 IT予算全体における、既存システムの運用に関するコストの比率は依然高い水準を保ったまま推移している。IT予算枠の増大が期待できない中、既存システム運用費用を低減し、新規システム開発に多くのリソースを割きたいというのが多くのCIO/経営層の願いではないだろうか。さる5/31に開催された本セミナーでは、低価格・高機能なアーカイブソリューション「EMC Documentum Archive Services for SAP」を活用した、SAP環境におけるプライマリストレージを削減し、システム運用/バックアップ効率を高め、運用コストの削減を実現する方法と、 SAPアーカイブシステムの導入プロセスが解説された。
記事 その他 【特集】セキュリティマネジメント『カイゼン』セミナー ONLINE 【特集】セキュリティマネジメント『カイゼン』セミナー ONLINE 2010/06/08 多発する情報漏洩事件などを契機に、自社内はもちろんのこと、顧客や取引先からもセキュリティ強化に関する要求が高まっている。しかし、いくら対策しても事故の可能性がゼロになる訳ではない。実現可能な範囲内で「自社が必要とするセキュリティレベル」を目標として定め、それに向けて限られた予算・人員の中で効果的な施策を推進しなければならない。 しかし、目標とする対策レベルを設定したり、組織の末端まで対策を浸透させたりすることに関しては、どの企業にも通用する「必勝法」は存在せず、各社がそれぞれ苦労しながら独自のやり方を模索しているのが実情だ。本プログラムでは大企業および中堅企業のセキュリティ管理部門の方を対象に、セキュリティマネジメントの具体的な事例や効果的・効率的運用に関するヒントを提供する。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 【日本IBM国本氏xJBCC星野氏 エグゼクティブ対談】動き始めた日本企業が今まさに導入すべきBIソリューションとは 【日本IBM国本氏xJBCC星野氏 エグゼクティブ対談】動き始めた日本企業が今まさに導入すべきBIソリューションとは 2010/05/21 先行き不透明な経済情勢にもがきつつも、次を見据えて日本企業が動き出している。徹底したコスト削減を実現しながら、新しい事業を軌道に乗せ、経営を高度化するためのビジネス・インテリジェンス(以下、BI)への取り組みだ。この分野で今まさに気勢を上げているのが、日本アイ・ビー・エム(以下、日本IBM)と日本ビジネスコンピューター(以下、JBCC)だ。今回対談した日本IBM ソフトウェア事業 インフォメーション・マネジメント&BA事業部 部長 国本明善氏とJBCC SI&サービス推進事業部 執行役員 事業部長 星野清孝氏の両氏が見据えるBIとは、単なるデータの見える化ではなかった。
記事 クラウド 【特集】クラウドサービスをBTO化せよ!ホスティング業界を支える自動化ツール 【特集】クラウドサービスをBTO化せよ!ホスティング業界を支える自動化ツール 2010/05/18 企業が自社の規模やビジネスモデルに応じたITインフラを、効率的に確保するための代表的な選択肢がホスティングサービスだ。最近はビジネスモデルに必要なモジュールを追加したり、アプリケーションをクラウドベースで利用できるなど、SOHOから中小企業に至るまで手軽に「B.T.O.感覚」で利用できるサービスがトレンドだ。しかしその実現には、これまでのプロバイダ側の体制では技術者が何人いても足りなくなるという。ホスティング業界のクラウドビジネスを支える最新ツールを追った。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 【特集】IBMのBI「Cognos」で実現、成長戦略描くIT投資の勘所 【特集】IBMのBI「Cognos」で実現、成長戦略描くIT投資の勘所 2010/05/17 デフレの持続、新興国の台頭、新サービスの増加、ビジネス環境の激変など、日本企業を取り巻く環境は依然厳しい状況にある。一方で、景気回復がいよいよ本格化し、多くの企業が次を見据えて動き出している。こうした中、企業内にあるデータを活用し、企業の新事業創出・成長と、事業ごとのコスト削減の両立を後押しするべく、BI(ビジネス・インテリジェンス)事業に本格注力しているのが、日本アイ・ビー・エム(日本IBM)と日本ビジネスコンピューター(JBCC)だ。本特集では、日本企業が今まさにどのような成長戦略を描いていけばよいのかを探っていく。
記事 中堅中小企業・ベンチャー 【特集】日立 JP1/Desktop Navigationで変わる!中堅中小企業のPC運用管理 【特集】日立 JP1/Desktop Navigationで変わる!中堅中小企業のPC運用管理 2010/05/17 中堅中小企業を取り巻く環境は、ますます厳しさを増している。本来、相反する課題である「コスト削減」「業務効率」「セキュリティ対策」を同時に実現するには、やはりITの力が必要だ。こうした中、日立製作所がいよいよ本格的に中堅中小企業の課題解決に乗り出してきた。その先駆けとして投入したのが「JP1/Desktop Navigation」だ。本特集では、限られた条件のもと、中堅中小企業が最大のパフォーマンスを発揮できるIT活用方法についてご紹介する。
記事 モバイルセキュリティ・MDM セキュリティ強化・情報漏えい対策済みのビジネス向けパソコンを選ぶ セキュリティ強化・情報漏えい対策済みのビジネス向けパソコンを選ぶ 2010/05/14 自社にパソコンを導入する際は、コストを抑えることはもちろんだが、ビジネス用途で使う以上、セキュリティ対策もしっかりとした製品を選択したい。しかし、コスト削減とセキュリティ強化は両立できず、どちらかを諦めねばならない──と決めつけてはいないだろうか。そこで注目したいのが、日本ヒューレット・パッカード(以下、日本HP)のビジネス向けパソコンだ。各種セキュリティ機能や管理機能を備えたツール群「HP ProtectTools」が、デスクトップ/ノートを問わず無償でバンドルされるからだ(注1)。パソコンを購入するだけで、ビジネスの現場で必要とされるセキュリティ・情報漏えい対策を施せる。
記事 クラウド 【GMOホスティング&セキュリティ事例記事】高い開発力を誇るホスティング業界最大手が「Parallels Automation」を使う理由 【GMOホスティング&セキュリティ事例記事】高い開発力を誇るホスティング業界最大手が「Parallels Automation」を使う理由 2010/05/11 業界トップシェアを独走するGMOインターネットグループで中核をなすGMOホスティング&セキュリティは、サーバホスティング業界の最古参として、1996年以来14年の実績と10万アカウントのユーザを誇る。確かな開発力を有する同社が、自社開発ツールではなく、パラレルスのオペレーション自動化ソリューション「Parallels Automation」を導入したのはなぜだろうか。同社のシェアードホスティング技術部 部長の大野将弘氏に話をうかがった。
記事 ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE 利便性を損なわないメール/Webセキュリティ強化術 ~柔軟なポリシー設定と暗号化で情報漏えいを徹底防御 利便性を損なわないメール/Webセキュリティ強化術 ~柔軟なポリシー設定と暗号化で情報漏えいを徹底防御 2010/05/10 メールとWebはビジネスに必須のツールとなって久しいが、同時に情報漏えいやウィルス/マルウェア感染の経路として大きな割合を占めており、企業のセキュリティリスクとしても大きい。逆に言えば、これらのセキュリティをまず改善することは、費用対効果の面でも効率がよい対策と言えるだろう。ワールドワイドで約17000社に導入されているメール・Webフィルタリング製品を提供するクリアスウィフトと、導入サポートを手がけるシー・エス・イーに、最新動向について話をうかがった。
記事 モバイルセキュリティ・MDM 【特集】コスト×セキュリティで選ぶビジネスパソコン ~イニシャルコストを抑え、管理や運用の手間を省く 【特集】コスト×セキュリティで選ぶビジネスパソコン ~イニシャルコストを抑え、管理や運用の手間を省く 2010/05/10 自社へのパソコン導入を考えたとき、どのような点を重視するだろうか。いくつかの調査結果を見ると、面白いことがわかる。パソコンについて企業が感じているさまざまな課題、その中で最も課題意識が高いのは、「セキュリティ・情報漏えい対策」だという。しかし、実際にパソコンを導入する段階ではどうか。この段階で最も重視されるのは「コスト」となる。セキュリティの課題は感じつつも、その強化はコスト削減に貢献しない、トレードオフだと考えられているのだ。そこで本特集では、コスト削減もセキュリティ強化も妥協しないビジネスパソコンの導入法を提案したい。その実現には、まずイニシャルコストを抑えることが重要だ。加えて各セキュリティ機能の一元管理ができること、運用が容易であることが挙げられる。具体的に製品を紹介していこう。
記事 災害対策(DR)・事業継続(BCP) 【特集】中堅中小企業の命綱 BCP・DR対策 【特集】中堅中小企業の命綱 BCP・DR対策 2010/05/06 自然災害や悪疫流行が世界的に発生している昨今、非常事態に事業を継続させるためのBCP・DR対策が企業にとって喫緊の課題となっている。これは大企業、中堅中小企業の区別なく、すべての企業にとって必要な対策だ。BCP・DR対策を検討する際ポイントとなるコストや操作性の点について、中堅中小企業にも導入しやすいソリューションが登場しているのをご存じだろうか。コストや運用負荷を低減しながら、いかに高品質かつ実用的なBCP・DR対策を行うか。本特集では、いざというときに中堅中小企業を守るためのBCP・DR対策について紹介する。
記事 クラウド 【使えるねっと事例記事】小規模企業でクラウドサービスを成功させるカギ ~サービス設計やマーケティングに注力するための自動化ツール~ 【使えるねっと事例記事】小規模企業でクラウドサービスを成功させるカギ ~サービス設計やマーケティングに注力するための自動化ツール~ 2010/04/22 従業員わずか30名程度、長野県にある小さな会社ながら、先駆的なサービスを次々と打ち出して飛躍的に成長し、レンタルサーバ業界において大きな存在感を放つのが、使えるねっとだ。1999年の創業以来、ユーザ目線で「使える」サービスの提供に努めてきた同社は、まだクラウドというキーワードが流行の兆しも見せない2005年から、仮想専用サーバのサービスを提供している。こうした成功の背景には、パラレルスの仮想サーバ管理製品の導入による、徹底したサーバ管理の省力化があった。
記事 財務会計・管理会計 IFRS時代の固定資産管理をどうする?導入実績3000社のベンダが語る「傾向と対策」 IFRS時代の固定資産管理をどうする?導入実績3000社のベンダが語る「傾向と対策」 2010/04/14 上場企業にとって今もっとも大きな関心事の1つに、IFRS(国際財務報告基準)への対応がある。2010年3月期からの任意適用開始を迎えて、いよいよ本格的な取り組みを検討している財務・会計担当者も少なくないだろう。そこで1980年に固定資産管理システムを構築して以来、この分野に特化したソリューション開発を進め、すでに3000社の国内導入実績を持つプロシップに、IFRS対応における固定資産管理とソリューション導入の重要性を伺った。
記事 IT資産管理 【特集】IT資産管理・棚卸しの最前線 【特集】IT資産管理・棚卸しの最前線 2010/04/12 激しい環境の変化に、企業は柔軟かつスピーディーな対応が求められている。異動や組織変更に伴って、ハードウェアの移動やソフトウェアの新規導入、バージョンアップなどのIT資産構成もかなりの頻度で変更されているが、情報システム部門、会計部門、総務部門などがライセンス、SW/HW台帳などをバラバラに管理しているのが現状だ。年に一度のこれまでの棚卸方法で、実態と台帳の乖離に追いつけるだろうか。情報の一元管理や可視化で棚卸の実業務をサポートすることで、ムダの抑制、情報漏えい対策、内部統制の強化、コンプライアンス推進につながる。本特集では、「IT資産管理・棚卸し対策」として、実態と情報管理の両立と、多角的な IT資産現状分析の促進のためのヒントを提供する。
記事 ガバナンス・内部統制・不正対策 【特集】メール&Webセキュリティ強化術 ~情報漏えいを防ぐ最適ツールとポリシー設定のコツを探る 【特集】メール&Webセキュリティ強化術 ~情報漏えいを防ぐ最適ツールとポリシー設定のコツを探る 2010/03/31 メールとWebは、ビジネスにおいて欠かせないツールだ。しかし同時に、外部攻撃や内部からの情報漏えいなど、セキュリティリスクの主要な窓口となっているのも事実だ。だが逆に言うと、この勘所をしっかりと監視・防御する環境を構築しておけば、企業のセキュリティレベルは飛躍的に高まる。メール&Webセキュリティを徹底的に強化し、かつ利便性を損なわないためのツールとポリシー設定のポイントとはどのようなものだろうか。
記事 財務会計・管理会計 【特集】IFRS対応の固定資産管理とは? 【特集】IFRS対応の固定資産管理とは? 2010/03/30 IFRSへの対応に向けて特に固定資産分野における日本基準(J-GAAP)との差異は影響が非常に大きくあらゆる企業が対応に迫まれる状況である。本特集では固定資産管理の主要な論点を解説し、IFRSにおける固定資産管理の勘所を押さえる。
記事 電子メール・チャット メールアウトソーシングサービス導入時にチェックするべき3つのポイント メールアウトソーシングサービス導入時にチェックするべき3つのポイント 2010/03/26 かつて自社の大切なITシステムを外部の企業に委ねることを不安視する声があったが、昨今この状況は逆転している。自社の大切なシステムだからこそ、SaaS型のアウトソーシングを選択するという企業が増えているのだ。中でも特にその恩恵を受けることができるのが「メールサービス」だろう。ここではなぜメールのアウトソーシングが有効なのか、さらにサービス選択時のポイントについてご紹介したい。
記事 Office、文書管理・検索 外部に出さざるを得ない文書、管理できないままですか? 外部に出さざるを得ない文書、管理できないままですか? 2010/03/26 個人情報保護法やe-文書法、内部統制への対応を経て、機密情報は厳重に管理され、容易に持ち出せないようになった。とはいえ、パートナー企業への情報提供など、どうしても社外に情報を提供しなければならないシーンは存在する。せっかく構築した内部統制の体制を維持しつつ、外部との情報を適正にやり取りすることに大きな障害を抱えている企業も多いのではないだろうか。今まさに外部に出した情報をコントロールすることの重要性と、その手法について考える必要がある。
記事 ITコスト削減 【特集】クレジットカード情報を含む個人情報を管理する保守ノウハウとは?SaaSで実現する安心のセキュリティ 【特集】クレジットカード情報を含む個人情報を管理する保守ノウハウとは?SaaSで実現する安心のセキュリティ 2010/03/26 依然として減らないセキュリティの脅威、さらに内部統制や情報漏えい対策などにより、ITの運用負荷はますます増大している。こうした負担を外部に委ねつつ、さらにコスト削減できる仕組みとして、SaaSが大きな注目を集めている。本特集では、SaaS導入時のポイントや有用なサービスを紹介する。
記事 ERP・基幹システム 業務の見直し、ERPの有効活用による情報活用を進め、価値あるIT投資を 業務の見直し、ERPの有効活用による情報活用を進め、価値あるIT投資を 2010/03/26 日本版SOX法やIFRSへの対応など、企業がITで対応しなければならない課題が立て続いている。しかし、対応しなければならないからと後ろ向きな姿勢で取り組み続けていては、せっかくのコストを無為に費やしかねない。そんな中、ERP導入や見直しをきっかけに業務を見直し、情報活用を進め、IT投資を成功させている企業がある。数多くのERP導入・運用に携わり、成功事例を見てきたTISに、業務の見直し、ERPの有効活用による情報活用を進め、企業の競争力を強化するためのIT投資を行う秘訣について伺った。
記事 ERP・基幹システム 【特集】日本版SOX法やIFRS対応など~苦境をチャンスに変える勝ち組企業のIT投資とは 【特集】日本版SOX法やIFRS対応など~苦境をチャンスに変える勝ち組企業のIT投資とは 2010/03/26 企業が現在直面している課題には、日本版SOX法やIFRSへの対応など、IT投資が求められる法対応課題が多い。しかし、ただ義務的に取り組んでいては、ITコストを無為に費やしかねない。そんな中、ERPの導入や見直しをきっかけに業務を見直し、情報活用を進め、IT投資を成功させている企業がある。本特集では、インタビュー記事やホワイトペーパーを通して、いかに業務の見直しやERPの有効活用による情報活用を進め、企業の競争力を強化するためのIT投資を行うか、その秘訣について探る。
記事 バックアップ・レプリケーション 【特集】カンタン・確実なBCP/DR対策 ~いざという時、本当に復旧できますか? 【特集】カンタン・確実なBCP/DR対策 ~いざという時、本当に復旧できますか? 2010/03/19 DR(ディザスタリカバリ)の必要性を認識しながら、システムの複雑さや運用の難しさを懸念し、導入をためらっている企業は少なくない。また、いざ障害が発生した時の操作が難解で社員に対応できないようでは、何のためのDR投資なのかわからない。本特集では、災害時に確実にシステム復旧させるための、簡単で実用的なDR対策について紹介する。
記事 ID・アクセス管理・認証 変化に対応するには「基盤」としてのID/ログ管理ソリューションが不可欠 変化に対応するには「基盤」としてのID/ログ管理ソリューションが不可欠 2010/03/17 「この世を生き延びられるのは、最も強い者でも最も賢い者でもなく、変化に最もよく対応できる者である」という。そして、いま、多くの企業が急激な経済環境の変化に対応しようとしている。ただし、そこにはリスクもつきまとう。その代表がセキュリティとコンプライアンスである。変化への対応をしっかり支えるには、セキュリティ・コンプライアンスを担保する仕組み、とりわけIDやログをしっかりと管理することが不可欠なのである。ID/ログ管理市場の黎明期から協業を続けてきたノベルと日立ソフトウェアエンジニアリングのキーパーソンに、企業におけるID/ログ管理の現状を聞いた。
記事 バックアップ・レプリケーション 箱から出してネットにつなげば導入完了!超簡単&低価格の障害復旧アプライアンス登場! 箱から出してネットにつなげば導入完了!超簡単&低価格の障害復旧アプライアンス登場! 2010/03/17 BCP(事業継続計画)/DR(ディザスタリカバリ)という言葉が叫ばれるようになって久しいが、システムの複雑さや操作の難しさが壁になり、必要と感じながら導入をためらっている企業は少なくない。今回ノベルからリリースされた統合障害復旧アプライアンス「PlateSpin Forge」は、システムネットワークに組み込むだけで、サーバーのバックアップに関するすべてのタスクを実行、高品質&低コストのDRが実現できるという。
記事 ID・アクセス管理・認証 【特集】企業を支えるID/ログ管理 ~プロジェクト成功のための秘訣~ 【特集】企業を支えるID/ログ管理 ~プロジェクト成功のための秘訣~ 2010/03/17 いま、多くの企業が急激な経済環境の変化に対応しようとしている。ただし、そこにはリスクもつきまとう。その代表がセキュリティとコンプライアンスである。変化への対応をしっかり支えるには、セキュリティ・コンプライアンスを担保する仕組み、とりわけIDやログをしっかりと管理することが不可欠なのである。本特集では、変化に対応可能な基盤を整備するための、企業におけるID/ログ管理について紹介する。
記事 情報共有 【特集】Notes マイグレーション実践講座 online 【特集】Notes マイグレーション実践講座 online 2010/03/15 長い間、企業の情報共有のプラットフォームとして一線で活用されてきた、ロータス ノーツ(以下、Notes)。しかしながら技術の進展やクライアントのビジネスモデルの変化により、ユーザが求める機能や、業務の範囲が次第に拡大し、Notesだけで対応することが難しくなっています。更にNotesのバージョンR4.x、R5.xのサポート停止や、多くが稼動している Windows NT 4.0のサポート停止に伴い、Notesに代わる新たな技術基盤への移行が注目されています 。 ユーザーはこの差し迫った状況のなか、Notesのアップグレードを選ぶべきなのでしょうか?それとも他のプラットフォームへの移行を選ぶべきなのでしょうか?アリエル・ネットワークとソフトバンク クリエイティブでは、「Notesマイグレーションの実践」をテーマに、セミナーを実施し、Notesを取り巻く環境を分析した上で、ユーザーが次への一歩を踏み出すための、最適解を模索します。(※このコンテンツは 2010年2月18日に青山ダイヤモンドホールで開催された、Notes マイグレーション実践講座の内容をオンライン化したものです。)
記事 グループウェア・コラボレーション 【セミナーレポート】ITRアナリストと元Notes開発者が語る。Notesの課題と解決策とは 【セミナーレポート】ITRアナリストと元Notes開発者が語る。Notesの課題と解決策とは 2010/03/12 技術の進展やクライアントのビジネスモデルの変化により、ユーザーが情報共有システムに求める機能や業務の範囲が拡大している。そのような中、Notesを使い続けるべきか? それとも新たなシステムへの移行に踏み切るべきか? 2010年2月18日に青山ダイヤモンドホールにて開催された、Notesマイグレーション実践講座をレポートする。
記事 バックアップ・レプリケーション 復旧プランの具体的検証はできていますか?使えるバックアップの仕組みづくりを!! 復旧プランの具体的検証はできていますか?使えるバックアップの仕組みづくりを!! 2010/03/12 顧客からの要求や法律に対応するため、データのバックアップは一般化している。しかし、バックアップがあることで安心してしまってはいないだろうか。事業継続という観点から見た場合、バックアップデータがあるというだけでは足りないというのが現実だ。何のためにバックアップを作成し、どのような復旧プランで利用するのか、具体的な検討を行うことで事業継続に活用できる“生きたデータ”の維持を実現しよう。
記事 ERP・基幹システム 【事例】国際化、標準化を背景にフルスクラッチからERPパッケージに全面移行。新システム導入の決め手とは 【事例】国際化、標準化を背景にフルスクラッチからERPパッケージに全面移行。新システム導入の決め手とは 2010/03/08 マウスやキーボートをはじめとするOAサプライ製品メーカーとして著名なエレコム。2006年11月にはJASDAQに上場し、順調にビジネスを拡大してきた同社は、2007年にはPCアクセサリの販売を手がける独ednet AGを買収するなど、積極的な海外展開でも知られている。同社がオラクルのERPパッケージ JD Edwards EnterpriseOneの導入を決断した背景には、「ジャパン・クール」をキーワードに積極的な海外展開を図り、グローバル企業を目指す同社の戦略があった。