記事 医療業界 ギリアド・サイエンシズとはいかなる企業か? 急成長できたブロックバスター戦略の真髄 ギリアド・サイエンシズとはいかなる企業か? 急成長できたブロックバスター戦略の真髄 2020/06/08 新型コロナの治療法の確立が急がれる中、治療効果が期待される薬として「レムデシビル」の緊急時使用許可が発表された。このレムデシビルを開発したのが米国のバイオ製薬企業ギリアド・サイエンシズだ。インフルエンザ治療薬タミフルの開発や、HIVおよびC型肝炎領域での高い市場シェアで知られている。膨大な投資が求められ、合併を繰り返し大型化している製薬業界において、なぜギリアド・サイエンシズはこれほどまでにインパクトのある医薬品を開発できるのだろうか。
記事 流通・小売業界 コロナ・ショックで見えてきた「強い運送会社」と「弱い運送会社」の違い コロナ・ショックで見えてきた「強い運送会社」と「弱い運送会社」の違い 2020/06/05 新型コロナウイルスの影響は、物流業界にも大きな影響を与えている。トラックドライバー情報サイト『ブルル』が、トラックドライバー向けに行ったアンケートでは、42.5%が「仕事が減った」と答えている。一方で、「変わらない」という回答が36%、「増えた」という回答も12.3%ある。売上が大きく減り、事業の継続に赤信号がともる運送会社がある一方で、個々の仕事を見れば影響はあるもののビジネス全体を見れば、その影響を最低限に抑え、堅調に経営を続けている運送会社もある。その違いを探ってみよう。
記事 その他 今さら聞けない金融機関のAIやRPA導入、論点や留意点は何か? 今さら聞けない金融機関のAIやRPA導入、論点や留意点は何か? 2020/06/05 猫も杓子もAI、RPAの時代である。とりあえず導入してみるか?といった格好で実務への実装を判断する企業も少なくないだろう。RPAはAIよりも導入コスト面でのハードルも比較的低いことから、事務フローへの組込みは勢いづいている。そこで本稿では、2回にわたり、金融機関を念頭に、AIやRPA導入に際して注意すべきポイントを解説しよう。
記事 環境対応・省エネ・GX 準備不足は高リスク、再エネ/RE100推進の落とし穴 準備不足は高リスク、再エネ/RE100推進の落とし穴 2020/06/05 これまで2回の記事を通じて、「ESG投資」・「SDGs」・「RE100」の意味と、先進事例の取り組み内容を紹介してきた。前回の記事では、「企業によって、最適な取り組み方は千差万別。自社の特性を踏まえた対策が必要」という話をしたが、これまで電力コスト削減のコンサルティングを提供してきた経験からすると、最初に踏み出すべき第一歩は、多くの企業で共通している。そこで連載3回目となる本記事では、これから取り組もうとしている企業の経営者・担当者向けに、実際にどこから始め、何に気をつける必要があるかを説明する。
記事 地方自治体・地方創生・地域経済 地域紙の廃刊・休刊が全国で続々と、“新聞が消えた”地域は何が起きるか 地域紙の廃刊・休刊が全国で続々と、“新聞が消えた”地域は何が起きるか 2020/06/04 日本のジャーナリズムを支えてきた新聞業界が縮小を続けている。地域紙の廃刊、休刊、地方紙の夕刊撤退が相次ぎ、発行部数の減少も止まらない。行政の監視など新聞が果たしてきた役割は決して小さくないが、新聞に代わるジャーナリズムの受け皿はまだ育っていない。新聞が消えた地域では地方選挙の投票率への影響が指摘されている。元ロイター通信記者で近畿大総合社会学部の金井啓子教授(ジャーナリズム論)は「新聞は危機的状態だが、社会にとってジャーナリズムはなくてはならない。頭が痛い問題だ」と現状を危惧している。
記事 その他 銀行の役割はどう変わる? コロナショックで一変した「フィンテックエコシステム」の姿 銀行の役割はどう変わる? コロナショックで一変した「フィンテックエコシステム」の姿 2020/06/04 中小企業、特にスタートアップはコロナショックによる業績悪化が致命傷になりかねない。こうした企業の危機にフィンテックにできることは何だろうか。また、このコロナショックでフィンテックをとりまくエコシステムはどのように変化するのだろうか。海外事例などから考察してみよう。
記事 プロジェクト管理・ワークフロー管理 プロジェクトを成功させるミーティング、失敗させるミーティング、何が違うのか? プロジェクトを成功させるミーティング、失敗させるミーティング、何が違うのか? 2020/06/04 プロジェクトを遂行するうえで、過程と結果のどちらが大事かといえば、もちろん結果だ。しかし、だからといって「結果さえ出せば、過程はどうでもいい」というわけではない。まぐれで良い結果が出ることはほとんどないからだ。勝つべくして勝つためには、過程について考えることを避けては通れない。そこで今回は、プロジェクトに携わる誰しもが通る過程「ミーティング」において、立ちはだかる“落とし穴”の回避方法を、『紙1枚に書くだけでうまくいく プロジェクト進行の技術が身につく本』を上梓したプロジェクト進行支援家 後藤洋平氏に解説してもらった。
記事 ロボティクス 「遠隔操作ロボット」をタイプ別に解説、8つの実例でわかるその可能性 「遠隔操作ロボット」をタイプ別に解説、8つの実例でわかるその可能性 2020/06/03 少子高齢化による労働力不足、そして昨今のコロナ・ショックによる「安全」の確保と、社会活動を継続する仕組みの必要性、その解となりうるのが、遠隔操作ロボットである。本稿では遠隔操作技術が求められる背景を改めて整理した上で、遠隔操作ロボットを5タイプに分けて具体的な事例とともに紹介していく。
記事 グループ会社管理 企業を次のステージへ “幸せなM&A”を実現するために大切な視点とは 企業を次のステージへ “幸せなM&A”を実現するために大切な視点とは 2020/06/03 日本経済は今、大きなうねりの中にある。海外のプラットフォーマー参入により市場環境は大きく変化した。このような状況下で、企業が今取るべきアクションは何か。日本最大のM&A仲介会社である日本M&Aセンターの上席執行役員と、クラウド会計ソフトを提供するfreeeのキーパーソンが意見を交わした(取材は2020年2月3日に実施したものです)。
記事 IT戦略・IT投資・DX “コスト高”で進まぬクラウド化、メリットだけを享受する方法とは? “コスト高”で進まぬクラウド化、メリットだけを享受する方法とは? 2020/06/03 新型コロナウイルスの影響で、対面的な活動の自粛を迫られITの重要性を再認識された方も多いだろう。情報システム部門にとどまらず、経営としてITの活用が加速され、ポストコロナではデジタルトランスフォーメーション(DX)に舵を切れない企業との差が明確になっていくことが予想される。企業のDXには、クラウドの積極活用が欠かせない。しかし、長年運用してきたオンプレミスの業務システムをクラウドに移行するにはかなりの手間やコストが掛かる。特に、クラウド移行に必要なリソースを自前で調達できない中堅・中小企業にとっては依然としてハードルが高い。“クラウド化へのコストが高い”という課題にはどのように対処すべきなのか。
記事 クラウドファンディング・オルタナティブファイナンス 株式投資型クラウドファンディングとは何か? 業務に関する規制や規則、実績を解説 株式投資型クラウドファンディングとは何か? 業務に関する規制や規則、実績を解説 2020/06/03 全世界で猛威を振るう新型コロナウイルス。その感染拡大により経済は大きな打撃を受け、企業の事業環境は厳しくなっている。特に企業活動にとって重要な「資本政策」については、スタートアップや未上場企業に対する選択肢を充実させることは大きな課題だ。一方、国内ではここ数年、STO(Security Token Offering:セキュリティ・トークン・オファリング)や投資型クラウドファンディングを始めとした新しい資本アクセスの手段が生まれ、少しずつ普及してきた。“投資型クラウドファンディング”の現状と課題について一般社団法人Fintech協会の理事を務める落合孝文弁護士が解説する。
記事 Wi-Fi・Bluetooth IEEE802.11ax(Wi-Fi 6)とは何か? 5つのメリットで理解する最新無線LAN規格の詳細 IEEE802.11ax(Wi-Fi 6)とは何か? 5つのメリットで理解する最新無線LAN規格の詳細 2020/06/03 2 テレワークの推進にあたり、家庭内で無線LAN環境の整備を進めた人も少なくないだろう。こうした中で注目すべき無線LAN規格が「IEEE802.11ax(別名:Wi-Fi 6)」だ。すでに商品化された製品も数多く出回るこの新しい通信規格が目指すところは「密な環境での高パフォーマンス」といえる。本稿では、IEEE802.11ax/Wi-Fi 6によってユーザーが享受できるメリットや期待されるユースケースなどについて、わかりやすくまとめておこう。
記事 災害対策(DR)・事業継続(BCP) コロナ後の事業継続管理(BCM)、リモートワークのあり方は? ガートナー松本氏が解説 コロナ後の事業継続管理(BCM)、リモートワークのあり方は? ガートナー松本氏が解説 2020/06/02 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるパンデミック。国内では緊急事態宣言が解除されたが、世界的には今なお増え続けており、第2波、第3波の到来を予測する声もある。将来的な見通しがいまだ不透明な部分も多い中で、企業が取るべき対応策の“解”は、いまだ存在しないのが実情だ。そして今後の事業復旧、さらにその先、いわゆるニュー・ノーマルへの対応法とは──。ガートナー リサーチ&アドバイザリ部門 バイスプレジデント,アドバイザリの松本良之氏が新型コロナ対応の危機管理プログラムと実施のポイントを解説する。
記事 その他 日銀はETF買い入れの方針を変更、その理由と影響とは? 日銀はETF買い入れの方針を変更、その理由と影響とは? 2020/06/02 2010年10月以降、日本銀行は金融政策の一環としてETF(上場投資信託)と呼ばれる金融資産の買い入れにより、間接的に日本企業の株式を購入し続けてきた。今や、日銀は日本株の最大の買い手となりつつある。2020年4月末、そんな日銀がETFの買入ルールを変更した。結果的に、従来よりも保有時にかかるコストが安いETFを多く購入することになりそうだ。日銀の狙いとは何か──。そして、買入ルールを変更したことによるコスト削減効果がどのくらいになるのかを検証したい。
記事 製造業界 アフターコロナ/ウィズコロナにおける第4次産業革命、今後の製造業DXのポイントは アフターコロナ/ウィズコロナにおける第4次産業革命、今後の製造業DXのポイントは 2020/06/02 今、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界中のさまざまな活動に多大な影響を及ぼしています。ヒトの対面でのコミュニケーションを前提としたビジネスの弱さや、グローバル・サプライチェーンの分断による生産停止リスクなどが露呈されていますが、今回のようなパンデミックに対して十分な備えができていた企業はほとんど無いと思われます。終息の見通しはいまだ不透明ですが、今後「Withコロナ」や「Afterコロナ」を見据えた事業活動の見直し、転換をはかろうとする動きが加速していくでしょう。新型コロナは世界をデジタル化へと突き動かし、第4次産業革命、デジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みにも少なからず影響をもたらしていきます。
記事 政府・官公庁・学校教育 いつ10万円給付金を受け取れるのか? マイナンバーカードで大混乱の根因 いつ10万円給付金を受け取れるのか? マイナンバーカードで大混乱の根因 2020/06/01 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府が緊急経済対策として決めた全国民に対する一律10万円の給付(特別定額給付金)がスムーズに進んでいない。たとえば、給付をPC上で申請するためには、「マインナンバーカードの保有」と「カードリーダー(マイナンバーカードに記録された電子情報を読み取る機器。読み取りに対応したスマートフォンがある場合にはカードリーダーは不要)の準備」が必要となるが、そもそもマイナンバーカードを保有していない国民が多く、そのため役所の窓口はマイナンバーカードの交付手続きを求める人で大混雑するなど、まさに本末転倒な状況となっている。こうした問題の背景となっているのは、マイナンバー制度の不備である。
記事 業務効率化 【事例】LIFULLが「1000時間」の社内問い合わせ対応を自動化できた理由 【事例】LIFULLが「1000時間」の社内問い合わせ対応を自動化できた理由 2020/06/01 AIによる自然言語処理の高度化を背景に、各種問い合わせ業務の効率化に向けAIチャットボットを採用する企業が相次いでいる。そこで大きな成果を収めている1社が日本最大級の不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME'S」を運営するLIFULLだ。AIチャットボットの社内定着までの道のりと、具体的な成果について紹介する。
記事 業務効率化 【カルビー事例】減り続けた若者からの電話、顧客接点強化のためのチャットボットとは 【カルビー事例】減り続けた若者からの電話、顧客接点強化のためのチャットボットとは 2020/06/01 日本を代表するお菓子メーカー、カルビー。同社お客様相談室では顧客接点の強化を達成するため「AIチャットボット」導入に踏み切った。外部ベンダーに頼らない自社開発・運用の道を選んだカルビーのAIチャットボット施策をレポートする。
記事 コンプライアンス総論 その「電子契約」が裁判で証拠にならないワケ、コロナでニーズ増も思わぬ落とし穴 その「電子契約」が裁判で証拠にならないワケ、コロナでニーズ増も思わぬ落とし穴 2020/06/01 昨今のコロナショックにより、全社的なテレワークに移行する企業も増えてきているが、そこで改めて課題として認識されたのが「はんこ文化」だ。“紙”と“印鑑”が従業員を縛り、特に社外との契約に携わる法務・総務部門は出社せざるを得ない状況だ。その解決策として、契約書を電子化する電子契約サービスに注目が集まっているが、実はここには「知られざる落とし穴」がある。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 丸亀製麺とパルコのキーマンが語る「顧客体験のあり方」、“コロナ後”を考えるには 丸亀製麺とパルコのキーマンが語る「顧客体験のあり方」、“コロナ後”を考えるには 2020/06/01 新型コロナウイルスへの対応にさまざまな企業が取り組んでいるが、今後店舗を構える店はオンラインをどのように設計していけばいいのだろうか。「オンラインと店舗を横断した最適な顧客体験を提供する秘訣について、丸亀製麺でおなじみの飲食業グループ企業トリドールホールディングスと、ファッションビル「PARCO」を全国に展開するパルコのキーマンのディスカッションを、ECエバンジェリストの川添隆氏がモデレートした。
記事 データ戦略 『統計学が最強の学問である』著者の西内啓氏が解説、 データドリブン経営成功の方策 『統計学が最強の学問である』著者の西内啓氏が解説、 データドリブン経営成功の方策 2020/06/01 企業経営における「データ」の重要性は近年、広く知られることとなった。だが「データドリブン経営」、“言うは易し、行うは難し”である。データ、分析手法、意思決定者、現場……いずれかがボトルネックとなりデータを生かしきれていない企業も多い。ベストセラー『統計学が最強の学問である』著者でありデータ分析支援企業データビークルの代表取締役である西内 啓氏が、データドリブン経営を推進する上で重要なポイントを解説した。
記事 その他 インシュアテックとは何か? 事例や日本の保険業界への影響を解説 インシュアテックとは何か? 事例や日本の保険業界への影響を解説 2020/06/01 1 2016年初頭から「インシュアテック(InsurTech)」という言葉が国内において浸透し始め数年経った。インシュアテックが何をもたらしてきたのか、そして今後どのような可能性を秘めているのか。アクセンチュアが国内外でのさまざまなコンサルティング経験を通じて培ってきた知見や調査結果を元に、現時点におけるインシュアテックの総決算として、インシュアテックの過去、現在、未来を概観する(4回連載)。
記事 営業戦略 【マンガ解説】システム改修不要で即対応、顧客一人ひとりに寄り添った体験を実現するには? 【マンガ解説】システム改修不要で即対応、顧客一人ひとりに寄り添った体験を実現するには? 2020/06/01 ECサイトのマーケティングを担当する牧田は、顧客から寄せられた不満の声──「昨日買った商品が『オススメ』に出てくる」「実店舗を検索しているのにオンラインショップを勧めてくる」「会員登録済みなのに新規会員向けの特典バナーが表示される」といった実情を知る。大切な顧客のためには改善が必要と感じつつも、システム改修には時間がかかるため、即座に対応することは難しい。「何とかならないか…」とボヤく牧田に、最近マーケティング担当に転職してきた上原が教える「顧客一人ひとりに合わせた体験設定を即座に実施する方法」とは?
記事 政府・官公庁・学校教育 【コロナショック】業績下落へ対策は? 政府と経団連「デジタル、データ関連施策」まとめ 【コロナショック】業績下落へ対策は? 政府と経団連「デジタル、データ関連施策」まとめ 2020/06/01 新型コロナウイルスの感染拡大は、国内経済に深刻なダメージを与えている。その影響により、業績予想の下方修正を発表する企業が後を絶たない状況だ。この危機的な状況を乗り越えるために、政府や各種団体もさまざまな政策支援や提言などを行っている。今回は、こうした提言の中から、特にデジタル、データ関連の取り組みを紹介する。
記事 AI・生成AI AIがAIでなくなる?「AI効果」とはいったい何か AIがAIでなくなる?「AI効果」とはいったい何か 2020/05/30 1 「『人工知能(AI)』って何ですか?」と聞かれて、すんなり答えられる人はどれくらいいるでしょうか。実は、この問いは学者ですら答えがそろわない難問なのです。本連載はそのAIを基礎(キソ)からひも解いていきます。今回は、AIがAIとみなされなくなる、言葉だけ見ると不可思議な「AI効果」について紹介していきましょう。
記事 経営戦略 意外と知らない「カーネル・サンダース」はどんな人? コロナでも好調KFCの始まりとは 意外と知らない「カーネル・サンダース」はどんな人? コロナでも好調KFCの始まりとは 2020/05/29 2 コロナ禍で多くの外食産業が苦しむ中、3月も4月も前年同月を上回る既存店売上高を上げたのが日本KFCホールディングスです。1974年に日本上陸以降、「クリスマスにチキンを食べる」という日本だけの習慣を根付かせるなど、今や日本人の食文化と切り離せない存在となったケンタッキー・フライドチキン。世界中の同社の店頭でお客さんを迎えるカーネル・サンダース(本名ハーランド・デーヴィッド・サンダース)氏が同社の創業に挑んだのは65歳の時です。今回は、知っているようで知らないカーネル氏の波乱に満ちた人生をたどります。
記事 その他 金融業のDXはどうあるべきか? 「自社だけ」では意味がない理由 金融業のDXはどうあるべきか? 「自社だけ」では意味がない理由 2020/05/29 昨今のデジタルトランスフォーメーションにおいて、金融業はレガシーシステムが多いため、その対応は後手にまわっている。金融におけるDXを語る際に必要なのは、「どうやって」DXを実現するか、「どこまで」をDXするかという2つの視点であるという筆者。金融業界におけるDXとデータの活用について注目すべきトピックを紹介する。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 元セブン&アイCIO鈴木康弘氏に聞くCX最適化、「コロナ禍」をチャンスに変える方法 元セブン&アイCIO鈴木康弘氏に聞くCX最適化、「コロナ禍」をチャンスに変える方法 2020/05/29 テクノロジーの進化によって、多くの業界で「デジタルシフト」が進んでいる。特に新型コロナウイルスの世界的な大流行により、新たな働き方、ビジネスのあり方を模索する動きが始まっている。中でも、顧客対応の最前線を担うCS(カスタマーサービス)部門やコンタクトセンターでは、さまざまなデジタルシフトに取り組んでいる。企業はこれからのCX(顧客体験)をいかに最適化していけばよいのだろうか。元セブン&アイHLDGS.取締役執行役員CIOとしてオムニチャネル戦略の指揮を執り、現在はデジタルシフトウェーブ 代表取締役であり、オムニチャネル協会 会長を務める鈴木 康弘氏に話を聞いた。
記事 製造業界 ベトナムが日本の重要パートナーとなりうるワケ、チャイナ・プラスワンで増す存在感 ベトナムが日本の重要パートナーとなりうるワケ、チャイナ・プラスワンで増す存在感 2020/05/29 ベトナムは国民の平均年齢が31歳と若く、労働人口も多いことから、経済成長が期待されている国の1つです。安価で豊富な労働力を背景に、輸出志向型製造業の生産拠点として外資企業の進出が活発で、今後は消費市場としても大いに期待されているほか、「チャイナ・プラスワン」の担い手としても期待されています。一方で、ベトナムは東南アジア諸国連合(ASEAN)の中の後発国とされ、第4次産業革命に伴って甚大な影響を受けることが予想されます。今回はこのベトナムの経済発展と第4次産業革命の取り組み、日本との連携の動きについて取り上げます。