記事 ワークスタイル・在宅勤務 デンソー、本社スタッフに朝型勤務を推奨する「Morning Shift」実施 朝食が無料に デンソー、本社スタッフに朝型勤務を推奨する「Morning Shift」実施 朝食が無料に 2015/05/12 デンソーは11日、7月から9月までの3カ月にかけて、朝型勤務を推奨する「Morning Shift」を実施すると発表した。
記事 新規事業開発 ファッション・コスメサイト「ipsy」や「Polyvore」は、なぜ女性のニーズを満たせるのか ファッション・コスメサイト「ipsy」や「Polyvore」は、なぜ女性のニーズを満たせるのか 2015/05/12 生活用品や雑貨、食品といった消費財の購入決定権を握っているのは女性であり、多くの企業は「女性のニーズ」を捉えようと努力している。しかし「女性にビジネスの意思決定を任せる」ことに積極的な企業は少ない。そうしたなかで「女性の、女性による、女性ユーザーのためのファッション・コミュニティサイト」を運営し、大成功を収めている女性たちがいる。Polyvoreの共同創業者兼CEOであるジェス・リー氏と、ipsyの共同創設者であるミシェル・ファン氏だ。女性が市場に与えるインパクトについて、彼女たちはどのように考えているのだろうか。
記事 金融業界 ジャックスカードのマーケティング術、数億件から見込み顧客発見時間を1/2にした方法 ジャックスカードのマーケティング術、数億件から見込み顧客発見時間を1/2にした方法 2015/05/12 1954年6月の設立で、クレジット事業やカード事業などを展開するジャックス(JACCS)。2015年3月期の在籍カード会員数は665万人、カード会員の稼働率は現在49.9%で、新規会員数も増加を続けている。これまで同社ではキャンペーンを行う際、対象とする顧客データの加工と抽出に多くの時間を費やしており、結果の検証を行う時間がほとんどないという悩みを抱えていた。この課題を解決するために取り組んだのが、新たなデータ分析基盤の刷新と、その効果を高めるための社内活動だ。
記事 製造業界 絶好調「スバル大変身」の原点は、トヨタからの“愛のムチ”だった 絶好調「スバル大変身」の原点は、トヨタからの“愛のムチ”だった 2015/05/12 「スバル」の富士重工業の2015年3月期決算は、前期に比べ勢いは落ち着いたものの2ケタの増収増益だった。国内販売台数は10.4%減の16.3万台でも海外販売台数は16.2%増の74.8万台で、「北米、SUV」への選択と集中が効いて最高益を更新。今期も勢いが続き、増収増益を見込む。売上高営業利益率は、トヨタの10.1%を大きく上回る14.7%で業界のトップを走るまでになった。
記事 グループ会社管理 ソフトバンクモバイル、商号をソフトバンクに 親会社はソフトバンク グループ ソフトバンクモバイル、商号をソフトバンクに 親会社はソフトバンク グループ 2015/05/11 ソフトバンクは11日、子会社のソフトバンクモバイルの商号を「ソフトバンク株式会社」に変更すると発表した。親会社のソフトバンクは、「ソフトバンク グループ株式会社」に変更する。
記事 IoT・M2M・コネクティブ 日本企業、IoTで「自社製品そのものが変わる」52.3% 「日本は出遅れ」とガートナー 日本企業、IoTで「自社製品そのものが変わる」52.3% 「日本は出遅れ」とガートナー 2015/05/11 日本企業のIoTへの取り組みに関する調査結果によれば、IoTにより「自社の製品やサービスそのものが変わる」と回答した企業は半数を超える一方で、IoTに関して具体的な推進体制を整備できている企業は全体の1割程度にとどまった。ガートナージャパンが3月に調査を実施した。
記事 個人情報保護・マイナンバー 罰則もあり!マイナンバー制度の基本からシステム対応のポイントまで 罰則もあり!マイナンバー制度の基本からシステム対応のポイントまで 2015/05/11 マイナンバー制度の運用開始が2015年末に迫っている。ただし、国民への周知は十分とはいえない。最近は、女優の上戸彩さんを起用したテレビCMも流されるようになり、「マイナンバー」という言葉の認知度は上がってきたようだ。しかし、制度の詳細、および企業が実施すべき対策については、まだほとんど知られていないのが実情だ。そこで、改めてマイナンバー制度の詳細と企業に求められる対応を整理した。企業に与えられた時間は限られている。本記事をきっかけに、ぜひ対応を急いでいただきたい。
記事 リーダーシップ iPS細胞研究所 山中 伸弥氏が語る、iPS細胞を生んだ「ビジョンとワークハードの発想」 iPS細胞研究所 山中 伸弥氏が語る、iPS細胞を生んだ「ビジョンとワークハードの発想」 2015/05/11 2006年に誕生したiPS細胞(人工多能性幹細胞)の研究が評価されて、ノーベル生理学・医学賞受賞を受賞した山中 伸弥氏。整形外科医を志していたという同氏が、なぜ研究の道を志したのか。新経済サミット2015の基調講演で、iPS細胞に辿り着くまでの長期目標や、自身に影響を与えた重要な出来事などについて語った。
記事 M&A・出資・協業・事業承継 ヤマダ電機がソフトバンクと提携しなければならなかったワケ ヤマダ電機がソフトバンクと提携しなければならなかったワケ 2015/05/11 家電量販店最大手のヤマダ電機は、5月7日に大手通信会社ソフトバンクと資本提携を行うと発表しました。ヤマダ電機が保有している自己株式48,324,400株について、ソフトバンクを割当先とした第三者割当を総額227億円で実施する予定です。これはヤマダ電機の株式の5%に該当し、ソフトバンクが第4位の株主に浮上することになります。
記事 セキュリティ総論 ISO/IEC27001規格改訂~2016年10月までに移行完了を ISO/IEC27001規格改訂~2016年10月までに移行完了を 2015/05/11 ISMS認証を取得している組織は、2016年10月までに、2013年9月に発行されたISO/IEC 27001(情報セキュリティマネジメントシステム-要求事項)いわゆるISMSの2013年版に移行を完了しなければならない。今回はISO/IEC27001規格の構成についてその概要を解説する。
記事 M&A・出資・協業・事業承継 オラクル ラリー・エリソン氏が語る、SaaSで世界一へのロードマップ オラクル ラリー・エリソン氏が語る、SaaSで世界一へのロードマップ 2015/05/11 米オラクルの創業者で、現在は会長兼CTOをつとめるラリー・エリソン氏がOracle CloudWorld Tokyo 2015に登壇し、オラクルが進める21世紀のモダン・クラウドアプリケーションの戦略について説明した。同氏は「一部の企業では、10年以上も前に開発したアプリケーションをサーバに移植し、インターネット上でクラウドとして提供している。しかし、これはモダン・クラウドアプリケーションではない。ただホスティングしているだけだ」と訴え、モダン・クラウドアプリケーションが従来のアプリケーションとは異質のものであることを強調した。
ホワイトペーパー ストレージ 【性能測定】Windows Storage Server搭載のオールフラッシュストレージ、その実力は? 【性能測定】Windows Storage Server搭載のオールフラッシュストレージ、その実力は? 2015/05/08 ヴァイオリン・メモリーのエンタープライズクラスのオールフラッシュアレイとWindows Storage Server 2012 R2の使いやすさと柔軟性を組み合わせたオールフラッシュストレージ製品「Windows Flash Array(WFA)」。今回、WFA製品を取り扱うSCSKが中心となり、開発元である日本マイクロソフトとヴァイオリン・メモリー、そしてインターネットイニシアティブ(IIJ)の協力で実施検証を行った。検証にあたっては、日本マイクロソフトが大手町テクノロジーセンターを提供し、SCSKが用意した検証用ハードウェアを使って、IIJが検証を担当するスキームがとられた。 検証のテーマは2つあった。(続きは資料にて)
ホワイトペーパー 経営戦略 人材獲得競争の勝ち方~優秀な人材を採用し、企業成長を加速させるための採用ノウハウ 人材獲得競争の勝ち方~優秀な人材を採用し、企業成長を加速させるための採用ノウハウ 2015/05/08 少子高齢化・生産年齢人口の減少がこれから本格化する日本では、ますます優秀な人材の獲得競争が激しさを増すと予測される。20世紀最高の経営者と賞賛される米GE前会長のジャック・ウェルチ氏は、「自分の仕事の半分はピープル・ビジネス」と言い、優秀人材の獲得に積極的だった。企業を成長させるためには、優秀な人材をいかに仲間として巻き込んでいくかが重要であり、そういう人材に振り向いてもらうためには、人材を採用したい企業の経営陣・人事、そして社員全員が精一杯の労力と時間と情熱を注がなくてはならない。「人材獲得競争の勝ち方」では、具体的にどのような採用活動が有効なのか先進企業の事例も交えて紹介する。
ホワイトペーパー 人材管理・育成・HRM 人材獲得競争に勝ち抜くために~先行企業が明かす採用成功ノウハウ 人材獲得競争に勝ち抜くために~先行企業が明かす採用成功ノウハウ 2015/05/08 「ダイレクト・リクルーティング」という言葉をご存知だろうか。企業の人事担当者が、採用活動において一般的とされていた人材紹介や求人広告といった手法だけでなく、人材データベースサービスやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などを利用して、優秀な人材を直接採用する手法のことである。自社の強みを伸ばし、弱みを迅速に補うためには、即戦力となる優秀な人材を能動的に採用することが重要視され、「ダイレクト・リクルーティング」に注目が集まっている。本資料では「ダイレクト・リクルーティング」を実践した6 社の成功事例を基に、積極的に人材を獲得する「攻めの採用」を紹介する。
記事 人材管理・育成・HRM 世界で最も採用が難しい国日本、優秀な人材を獲得するためには 世界で最も採用が難しい国日本、優秀な人材を獲得するためには 2015/05/08 企業の存続・成長のために、人材はまさに企業の生命線だ。それゆえ人事担当者は、いかに優れた人材を採用するのか、引く手あまたの優秀な人材をリクルーティングするために、多額のコストをかけてきた。いま国内で人材市場は活況を呈しているが、従来のリクルーティングの手法を一変させたベンチャー企業がある。わずか6年で従業員450人超に急成長したビズリーチだ。創業者の南 壮一郎氏は、当時人材業界ではまったくの素人だったという。同氏は先ごろ開催された「経営者向けダイレクト・リクルーティングセミナー」に登壇。世界で最も採用が非効率で高コストな国日本において、優秀な人材を獲得するために知っておきたいポイントを説いた。
記事 流通・小売業界 東京電力、リクルート、ロイヤリティマーケティングが提携 電気契約でポイントが加算 東京電力、リクルート、ロイヤリティマーケティングが提携 電気契約でポイントが加算 2015/05/08 東京電力は8日、リクルートおよびポイントサービス「Ponta」を運営するロイヤリティマーケティングとの業務提携を発表した。
記事 システム開発総論 ウォーターフォールとアジャイル、2つの開発手法を連携して使いこなす3つのポイント ウォーターフォールとアジャイル、2つの開発手法を連携して使いこなす3つのポイント 2015/05/08 アプリケーション開発では、品質や堅牢性を重視すべきか、あるいはスピードや流動性を採るかのジレンマに直面することが多い。しかしそれらは本来、プロジェクトの目的やアプリケーションの特性に応じて、優先順位が決定されるべきものだ。企業のITには、長期的な安定と瞬発力という相反する「2つの流儀(バイモーダル:Bi-modal)」によるシステム開発が求められることになる。今なぜバイモーダル開発が必要なのか、TVショッピングを手がけるジュピターチャンネルや大手自動車メーカーの成功事例を通して、2つの流儀をどう使いこなしていくかという点について掘り下げていきたい。
記事 Office、文書管理・検索 Office for iPhone/iPadはビジネスで使えるのか?Windows版との違いから理解する Office for iPhone/iPadはビジネスで使えるのか?Windows版との違いから理解する 2015/05/08 2014年11月19日、マイクロソフトはiOS向けのOffice for iPhone/iPadをリリースした。「いよいよ、iOSでもOfficeが利用可能に!」とメディアでも話題になったので、覚えている方もいるだろう。しかし、そもそもOffice for iPhone/iPadは、どの程度の機能を備えているのか。実際に企業ユースに耐えうる機能が揃っているのだろうか。今回は、Office for iPhone/iPadがリリースされた背景、Office 365との関係、そしてWord、Excel、PowerPointそれぞれについて、Windows版Officeと具体的に何が違うのかなどを独自に調べたので合わせて紹介しよう。
記事 セキュリティ総論 「事業継続マネジメントシステム」とは何か?そのメリットとは? 「事業継続マネジメントシステム」とは何か?そのメリットとは? 2015/05/08 「JIS Q 22301: 2013 社会セキュリティ―事業継続マネジメントシステム―要求事項」、この規格を用いた認証制度において防災のためのBCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)とサービスを再開するためのBCPは違う?などといった話が出てきた。今回は事業継続マネジメントシステム(BCMS:Business Continuity Management System)とはそもそも何なのか、そのメリットはどこにあるのかなどについて考察してみたい。
記事 経営戦略 ニコン、新会社「ニコン・セル・イノベーション」設立 再生医療細胞生産事業に参入へ ニコン、新会社「ニコン・セル・イノベーション」設立 再生医療細胞生産事業に参入へ 2015/05/07 ニコンは7日、再生医療向け細胞生産で世界最大手のLonza(以下、ロンザ)と業務提携を締結し、100パーセント出資の新会社「ニコン・セル・イノベーション」を設立すると発表した。
記事 IoT・M2M・コネクティブ SAP、「SAP HANA Cloud Platform for the IoT」を発表 モノのインターネットに注力 SAP、「SAP HANA Cloud Platform for the IoT」を発表 モノのインターネットに注力 2015/05/07 SAPは6日、モノのインターネット(IoT)向け「SAP HANA Cloud Platform for the Internet of Things(IoT)」を発表した。
記事 M&A・出資・協業・事業承継 ソフトバンク、ヤマダ電機に227億円を出資 店舗網活用やスマートハウス事業で協業 ソフトバンク、ヤマダ電機に227億円を出資 店舗網活用やスマートハウス事業で協業 2015/05/07 ソフトバンクは7日、ヤマダ電機と資本業務提携に関する契約を締結したと発表した。ソフトバンクはヤマダ電機が実施するソフトバンクを割当予定先とする第三者割当増資による自己株式の処分に関し、当該自己株式48,324,400株(保有割合:5.00%)を1株当たり471円、総額227億6,100万円で引受ける予定という。
記事 デザイン経営・ブランド・PR マツダ 金井誠太 会長が語る、大復活劇をもたらした5つのイノベーション マツダ 金井誠太 会長が語る、大復活劇をもたらした5つのイノベーション 2015/05/07 マツダが好調だ。2度の経営危機を経て、「魂動(KODO)」というテーマのエモーショナルなデザインや、環境規制をクリアしつつ燃費を大幅に向上させた新世代技術群「SKYACTIV TECHNOLOGY」などに基づいて、次々とヒット商品を世に送り出した。2012年に5年ぶりに黒字転換した業績は、翌2013年に最高益を更新、2014年度も過去最高益を見込んでいる。同社の強みとは一体どこにあるのか。代表取締役会長の金井誠太氏が語った。
記事 流通・小売業界 なぜローソンは、セブン-イレブンとの差がますます開いてしまったのか なぜローソンは、セブン-イレブンとの差がますます開いてしまったのか 2015/05/07 コンビニ各社の2014年度決算では、セブン-イレブンがますます一人勝ちの様相を呈しています。業界シェアが2位の企業がとる戦略のセオリーは、1位企業と同じ戦略ではなく、差別化を図ること。コンビニ業界2位のローソンは忠実にその戦略を実行していますが、なかなか成功していません。それどころか、シェアトップのセブン-イレブンの背中が徐々に遠ざかっています。なぜでしょうか。
記事 個人情報保護・マイナンバー マイナンバー制度対応、なぜ人事/給与の制度改革にも同時に取り組んだほうがよいのか マイナンバー制度対応、なぜ人事/給与の制度改革にも同時に取り組んだほうがよいのか 2015/05/01 マイナンバー制度はすべての企業が2015年中に取り組むべき最も重要な法制度の一つだ。だが、中堅・中小企業が人事/給与に関連して取り組むべき事柄はマイナンバー制度だけではない。一部の業種では人材不足も大きな課題の一つだ。有能な人材を確保するためには人事/給与の制度面での改善も忘れてはならない取り組みとなる。そこで、今回はマイナンバー制度への対応と合わせて取り組むべきトピックについて考えていくことにする。
記事 製造業界 日本電産、売上1兆円突破の原動力は“社運をかけて”取り組んだ新事業 日本電産、売上1兆円突破の原動力は“社運をかけて”取り組んだ新事業 2015/05/01 電子部品メーカー、日本電産の2015年3月期決算は大幅な増収増益で、売上高は初めて1兆円を突破した。日本電産といえば、ハードディスクドライブ(HDD)など電子機器に使われる精密小型モーターで世界のトップシェアを占め、グローバルな電子機器産業の生産の浮沈にその業績が影響されてきた。アジアのHDD生産拠点のタイが大洪水の被害を受けた2013年3月期は、最終当期純利益が前期の約5分の1の79億円まで落ち込んだ。しかし、翌2014年3月期は562億円までV字回復し過去最高益を更新。今年4月23日に発表された2015年3月期決算ではさらに762億円まで上積みし、2期連続過去最高益となった。その原動力は何だったのか。
記事 IoT・M2M・コネクティブ ハイパーコネクティッド・コンシューマが主役、IoT+アナリティクスの3つの価値とは ハイパーコネクティッド・コンシューマが主役、IoT+アナリティクスの3つの価値とは 2015/05/01 IoT(モノのインターネット)の時代には、各種センサーやデバイスなどから生成されるデータは大量かつ複雑化の一途をたどっている。こうした動きと同時に生まれているのが、デジタルネイティブやデジタルイミグラントと呼ばれる「ハイパーコネクティッド・コンシューマ(超接続消費者)」だ。その購買活動や製品のライフサイクルなどは、従来とは劇的に変化している。こうした環境変化に対応していくために、企業には獲得したビッグデータからさまざまな知見を得て、次の意思決定に活かしていく取り組みが求められている。
記事 タブレット・電子書籍端末 日本郵政、IBM、アップル、高齢者の生活を向上する“画期的な”取り組みを発表 日本郵政、IBM、アップル、高齢者の生活を向上する“画期的な”取り組みを発表 2015/04/30 日本郵政、IBM、アップルは30日、日本の多くの高齢者の生活の質の向上を目指す“画期的な”取り組みを発表した。アップルとIBMが2014年に発表したグローバルなパートナーシップをベースに、今回の取り組みでは、iPadにIBMが開発するアプリケーションとアナリティクス技術を組み込んで提供することで、何百万もの高齢者と各種サービス・医療・家族とのつながりを実現するという。
記事 ERP・基幹システム NTTデータ イントラマート、「intra-mart Accel Kaiden! マイナンバー」10月提供へ NTTデータ イントラマート、「intra-mart Accel Kaiden! マイナンバー」10月提供へ 2015/04/30 NTTデータ イントラマートは、社会保障・税に関わる番号制度(以下、マイナンバー制度)の運用開始に合わせ、「intra-mart Accel Kaiden! マイナンバー」を2015年10月に提供開始すると発表した。