記事 ネットワーク管理 際限なく広がるネットワークの管理対象、複雑化するトラブルにどう立ち向かうべきか? 際限なく広がるネットワークの管理対象、複雑化するトラブルにどう立ち向かうべきか? 2015/12/16 システムの大規模・複雑化と仮想化の普及により、企業システムのネットワーク管理は今、さまざまな課題に直面している。特に日本企業のネットワーク管理の手法は、海外に比べると立ち遅れが目立つと言われる。その課題を「ネットワーク管理領域の問題」「ネットワーク利用状況の問題」「コンフィグ管理の問題」の3つに整理して、課題ごとの解決策を模索してみたい。
記事 ソーシャルメディア TwitterをB2B企業がどう活かした?森田アルミ工業の「中の人」が明かした深謀遠慮 TwitterをB2B企業がどう活かした?森田アルミ工業の「中の人」が明かした深謀遠慮 2015/12/16 大阪府の外れ、阪南市に森田アルミ工業というエクステリア製品を製造する企業がある。その事業は建材メーカーや金物店を直接的な取引先とするB2Bが中心、従業員数もわずか45名の同社だが、あるメディアでは非常に高い知名度を誇っている。それがTwitterだ。同社が特徴的なのは、中小企業にありがちな、ITに詳しい社長からのトップダウンでソーシャル活用が進んだのではなく、現場の担当者の地道な努力によって社内さえも変えてしまったこと。「森アルさんの中の人」こと、同社 営業部 プロダクトデザイン課の野際 万佐子さんにTwitterへの取り組み方、その経緯、そして成功の秘訣を聞いた。
記事 製造業界 ZMP 技術開発部長 三原寛司氏「自動運転技術は、巨大なIoTシステムとつながって動く」 ZMP 技術開発部長 三原寛司氏「自動運転技術は、巨大なIoTシステムとつながって動く」 2015/12/16 ロボット技術で注目を集め、5月にはDeNAと新会社「ロボットタクシー」の設立を、8月にはソニーとドローンの新会社「エアロセンス」設立を発表して世間を騒がせているZMP。二足歩行ロボットからミュージックロボ、自動運転ロボへと事業を展開する同社は、いったいどこへ向かっているのか。ZMP 取締役 技術開発部長 三原寛司氏が語った。
記事 業務効率化 健康をむしばむIT機器のブルーライトに、睡眠医学で対処せよ 健康をむしばむIT機器のブルーライトに、睡眠医学で対処せよ 2015/12/16 24時間のうちかなりの割合を占める「睡眠」を、どうすべきか。食事も運動も体調管理において大切なことだが、日々時間に追われ続けるビジネスパーソンとしてはまず、睡眠は大きな関心事だろう。良質な睡眠を効率的にとれるようになれば、時間の余裕も生じ、仕事の能率も上がるに違いない。また現代社会においては、IT機器が人体に及ぼす悪影響についての懸念も広がっている。どのように対策すれば良いのだろうか? 睡眠専門医からの助言を聞く。
ホワイトペーパー CRM・SFA・コールセンター ライフカード事例:潜在・見込み顧客の育成で成果をあげた3つの事例 ライフカード事例:潜在・見込み顧客の育成で成果をあげた3つの事例 2015/12/16 クレジットカード事業などを手がけるライフカード。同社では現在、法人向けギフト「Vプリカ」などを提供している。同サービスの認知拡大に向けて、広告出稿や展示会に出展することでリードの獲得には成功したものの、これをフォローできる体制がなかったという。
ホワイトペーパー CRM・SFA・コールセンター CAE事例:リードのエクセル管理を脱却することで「見えた・実現した」3つの成果 CAE事例:リードのエクセル管理を脱却することで「見えた・実現した」3つの成果 2015/12/16 製品の設計、製造や工程設計(CAE)を手がけるCAEソリューションズ。PRや拡販のために例年、大規模な展示会に出展し、無料体験セミナーなども頻繁に開催しているほか、Webからも日々問い合わせを受けている。従来、こうした問い合わせは個々の営業ごとにエクセルで管理していたが、フォロー状況が各人に委ねられるほか、集計作業も煩雑になっていた。
ホワイトペーパー CRM・SFA・コールセンター 都築電気 事例:リードナーチャリングのプロフェッショナルの選択とは 都築電気 事例:リードナーチャリングのプロフェッショナルの選択とは 2015/12/16 電子デバイスの製造・販売を手がける都築電気。同社のリード開発センターは、顧客の接点回復をはじめとするリード開発活動を行っているが、従来はSFAでリード管理・活動履歴管理・集計などを実施していた。しかし、SFAはリード管理に特化したものではなかったため、操作の負担が大きく、集計にも手間取っていたという。
ホワイトペーパー CRM・SFA・コールセンター 見込み顧客のビッグデータを一元化してリードナーチャリングを実現する「サスケ」 見込み顧客のビッグデータを一元化してリードナーチャリングを実現する「サスケ」 2015/12/16 サスケは、「リードデータ管理」専用のクラウドシステムだ。一般的な顧客管理・営業支援システムと大きな違い、「マーケティング/初期営業フェーズ~受注創出」にその役割や機能、インターフェイスを特化させている。本資料では、サスケとはどのようなサービスなのか、使い方、導入企業、価格などについて解説している。
記事 デジタルマーケティング総論 放っておくと8割は競合へ!潜在・見込み顧客(リード)の機会損失を防ぐ適切運用とは 放っておくと8割は競合へ!潜在・見込み顧客(リード)の機会損失を防ぐ適切運用とは 2015/12/16 営業管理、案件管理、情報共有、顧客管理などを目的に、いまや多くの企業がSFAを活用するようになった。しかし、そのすべてが成果を挙げているわけではない。中でも問題なのが、潜在顧客・見込み顧客(以下、リード)への対応だ。SFAにより、受注見込みの高い案件を成約まで導く仕組みは整ったが、案件化の前工程であるリード管理はSFAでは対応しきれない。これは、まだ顧客になるかわからない「価値が低い」情報が多い割に、データの数が膨大なリードデータ特有の特徴に起因する。案件化や顧客化された「価値が高い」SFA内データとは一線を画したデータマネジメントが、リードを経営資源として活用する鍵となる。
記事 市場調査・リサーチ IDC Japanが予測 PaaS市場は5年で3倍に拡大 アマゾン、IBMなど激しいシェア争いへ IDC Japanが予測 PaaS市場は5年で3倍に拡大 アマゾン、IBMなど激しいシェア争いへ 2015/12/15 IDC Japanは、国内PaaS(Platform as a Service)市場の2014年の分析と2019年までの予測を発表した。IDCではPaaS市場を、「クラウドアプリケーションプラットフォーム」、「クラウドデータサービス」、「クラウドインテグレーションサービス」、「クラウド開発/ライフサイクルサービス」の4つの市場セグメントに分類し、市場規模調査を行った。2014年の国内PaaS市場規模は、前年比45.8%増の336億4,100万円になった。
記事 経営戦略 早大 遠藤功教授が“営業の再構築”を提言「営業は本当に必要なのか、問い直そう」 早大 遠藤功教授が“営業の再構築”を提言「営業は本当に必要なのか、問い直そう」 2015/12/15 良いモノを作っていれば、放っておいても売れる時代は終わった。欲しいモノはインターネットで直接購入・問い合わせできてしまう世界で、企業の営業はどのように変わるべきなのだろうか? 早稲田大学ビジネススクール教授で、ローランド・ベルガーの日本法人会長を務める遠藤 功氏に、これからの時代に求められる営業のあり方やITとの関係についてお話を伺った。
ホワイトペーパー CRM・SFA・コールセンター 問題を先送りしていませんか? 今すぐSFAが必要な5つの理由 問題を先送りしていませんか? 今すぐSFAが必要な5つの理由 2015/12/15 「ダイエットは明日から」。そんな調子で日々の営業プロセスに疑問を感じながら、問題を先送りしてはいないだろうか。個々の担当者のスキルのみに依存した属人的な営業スタイルでは、もはや通用しない。そこでSFAの活用に踏み切らなければ、どのような事態が企業に待ち受けているのか、すなわち「今すぐSFAが必要な5つの理由」を具体的な例を通して説明していく。
記事 CRM・SFA・コールセンター 営業が単なる“値引きマシン”にならないために、企業がすべきこと 営業が単なる“値引きマシン”にならないために、企業がすべきこと 2015/12/15 市場が成熟し、単純に製品を売ることが難しい時代となった。その最大の原因は、顧客の“情報力”が以前と比べて格段に上がってきたことにある。だが、逆にチャンスとも言える。レガシーなIT資産や組織間のしがらみがなく、一人ひとりの営業担当者がよりスコープの広い業務フローを通じて日々顧客と接している中堅・中小企業こそ、新世代のSFAの活用によって巻き返しを図ることができる。
記事 製造業界 トヨタ流の「在庫」管理術、リードタイム短縮のための7つのポイント トヨタ流の「在庫」管理術、リードタイム短縮のための7つのポイント 2015/12/15 トヨタ式が考えるムダはいくつもあるが、その中で最も警戒すべきムダは「つくり過ぎのムダ」だ。世の中には「機会損失」を恐れる人がいる。せっかく売れるのに、つくるほうが間に合わず「儲け損なった」というわけだ。しかし、実は「儲け損なう」には実害はない。企業にとって本当に怖いのは「つくり過ぎ」であり、つくり過ぎをいかに防ぐかこそがトヨタ式改善では最も大切なポイントの一つとなる。ただし、実際に取り組もうとすると、ことはそう簡単ではない。今回はトヨタ流 在庫管理のポイントを解説する。
記事 金融業界 なぜ「出世すると金持ちになれない」のか? 大富豪から学ぶ「お金のルール」 なぜ「出世すると金持ちになれない」のか? 大富豪から学ぶ「お金のルール」 2015/12/15 金持ちになる――。カネだけが人生の目的ではないにせよ、経済的な成功を目指すのは、ビジネスパーソンとして当然のことだろう。どう考え、どう行動する者が、成功者となるのか? それを考察することは、ビジネスの判断そのものだ。豊富な実績をもとにマネー・カウンセリングの活動を続ける筆者は、具体的な、そして辛辣なアドバイスを送る。たとえば、小遣い制で暮らしている男は、その発想を変えない限り、成功の望みは薄いという。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 セブン-イレブンのブラック企業大賞受賞が、社会に問いかけるもの セブン-イレブンのブラック企業大賞受賞が、社会に問いかけるもの 2015/12/15 ブラック企業が問題となっている。バズワードとなったブラック企業は、インターネットでもリアルの世界でも大きな注目を集める。その大賞を決めるという皮肉な試みが話題となっている。2012年からスタートしたブラック企業大賞だが、今年受賞した企業は「セブン-イレブン」。消費者にとって身近で便利なコンビニだが、被雇用者にとってはかなり厳しい状況だ。そのセブン-イレブンのブラック企業大賞は、社会にどのような問題を投げかけているのだろうか。
記事 政府・官公庁・学校教育 都道府県初! 三重県の観光PRにインスタグラムで人気の柴犬「まる」を起用します 都道府県初! 三重県の観光PRにインスタグラムで人気の柴犬「まる」を起用します 2015/12/15 伊勢志摩サミット開催まで150日を切ろうとしている中、さまざまな施策を立てている三重県。今回の連載では、Instagram(インスタグラム)で人気の柴犬「まる」に三重県が「みえの国観光大使」を委嘱したニュースや、伊勢志摩サミット開催をPRするイベント、障がい者就労の取り組みであるステップアップカフェ「Cotti菜(こっちな)」と手作りブランド「M.I.E(ミー)」について紹介します。
記事 製造業界 NECが24時間連続稼働可能なファクトリーコンピューターを発売 21日から出荷開始 NECが24時間連続稼働可能なファクトリーコンピューターを発売 21日から出荷開始 2015/12/14 NECは14日、24時間連続稼働が必要な工場やビル管理に適したファクトリーコンピューター「FC98-NXシリーズ」の新製品3機種の発売予定を発表した。
記事 IT運用管理全般 長野県事例:3万人の大規模給与システムを支える運用管理の勘所 長野県事例:3万人の大規模給与システムを支える運用管理の勘所 2015/12/14 精密製造業などを数多く抱え、冬季オリンピックも開催された長野県。国内でも有数のIT先進県として、地域の県機関や市町村などを結ぶネットワークを構築し、それを共同利用することで、業務の効率化とコスト削減を図ってきた。一方、県庁の内部システムもインフラ整備を進めており、業務内容によっては非常に負荷のかかる大きな処理を行うケースもある。たとえば長野県総務部総務事務課では、庁内を含めて約3万人にのぼる給与の処理を行っており、その基盤の安定性を確保することは重要なミッションとなっている。同システムを取りまとめる県庁のキーパーソン、長野県 総務部 総務事務課 課長補佐 兼 システム係長 川口 敏嗣 氏に話を聞いた。
記事 デジタルマーケティング総論 DMP/マーケティングオートメーション市場調査、2015年は前年比3割増の272億円に DMP/マーケティングオートメーション市場調査、2015年は前年比3割増の272億円に 2015/12/14 矢野経済研究所は、DMP(データマネジメントプラットフォーム)サービス市場とMA(マーティングオートメーション)サービス市場に関する調査を実施、その結果を発表した。これによると、DMPサービス市場とMAサービス市場を合算した2014年のデジタルマーケティングサービスの市場規模(事業者売上高ベース)は208億円だった。さらに2015年の同市場規模は前年比30.8%増の272億円になると予測した。
ホワイトペーパー BI・データレイク・DWH・マイニング スノーピーク事例:データに基づく素早いアクションを実現、年200万のコスト削減も スノーピーク事例:データに基づく素早いアクションを実現、年200万のコスト削減も 2015/12/14 アウトドア用品、ナチュラルライフスタイルプロダクツ製造販売のプロフェッショナル企業、スノーピーク。「これまで世の中にないものを作る」 をコンセプトとし、徹底的な品質へのこだわりと他社にはないオリジナル商品を開発し続け “顧客感動”戦略を実践している。イノベーションを起こし続けるため、情報活用のレベル向上を目指す同社が選択したBIツールとは。
ホワイトペーパー BI・データレイク・DWH・マイニング 国境なき医師団日本事例:“救える命”を1人でも多く救うために選んだBIツールとは 国境なき医師団日本事例:“救える命”を1人でも多く救うために選んだBIツールとは 2015/12/14 中立・独立・公平な立場で国際的な医療・人道援助を行う民間の非営利団体、国境なき医師団。その活動を支えているのは、政府や国際機関からの資金に頼らない、一般個人や法人から寄せられる寄付だ。日本事務局では、援助活動に必要な資金を着実に調達する責務を負う一方、必要以上の金額は集めないというポリシーに基づいた予実管理を行っている。この課題解決のアプローチとして、BIツールが導入された。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 国境なき医師団とスノーピークは、いかにBIを導入しデータを活用しているのか 国境なき医師団とスノーピークは、いかにBIを導入しデータを活用しているのか 2015/12/14 データを武器にして、社会変革やビジネス革新を進める動きが加速している。そのデータ活用の中核を担うのが、ビジネスインテリジェンス(BI)ツールだ。「ウイングアークフォーラム 2015」では、国際的な医療・人道援助を行う「国境なき医師団」と、アウトドア用品メーカーの「スノーピーク」の両担当者が登壇し、BIツールを導入した目的や導入のプロセス、導入の成果などについて明かした。
記事 PC・ノートPC 最新CPU、Skylake搭載の東芝ビジネス向け「dynabook R73」の実力は? 実機でレビュー 最新CPU、Skylake搭載の東芝ビジネス向け「dynabook R73」の実力は? 実機でレビュー 2015/12/14 東芝の法人向けPC2015年秋冬モデルが登場した。ラインアップは全6機種で、全機種ともCPUは“Skylake”こと第6世代インテルCoreプロセッサーを搭載する。ここでは、その中の1機種である「dynabook R73」を実際に触り、レビューしていく。
記事 セキュリティ総論 デロイト・スペインの現地「CyberSOC」で見た、「サイバー戦争」の生々しい現実 デロイト・スペインの現地「CyberSOC」で見た、「サイバー戦争」の生々しい現実 2015/12/14 近年、コンサルティング企業がセキュリティ対策サービスを手掛ける機運が高まっている。デロイトもその1つだ。同社は世界20カ国以上にサイバー・インテリジェンスを収集するeCIC(Excellent Cyber Intelligence Center)を擁し、顧客のセキュリティ対策支援を行っている。ビジネス+ITは2015年12月1日、スペインのマドリッドにある同社のCyberSOC(Security Operation Center)とeCICを訪ねる機会を得た。本稿では、デロイトのサイバーリスク戦略について、CyberSOC訪問の内容を交えながら紹介する。
記事 グループウェア・コラボレーション 導入企業のメッセージから読み解くOffice 365やマシンラーニング、Windows 10の事情 導入企業のメッセージから読み解くOffice 365やマシンラーニング、Windows 10の事情 2015/12/14 ビジネス環境の変化、ワークスタイルの変化に対応していくため、企業はどうITを活用していけばよいのだろうか。米Microsoftのジョン・ケース氏は、Office 365を実際に導入した代表的な日本企業のビデオメッセージを紹介。ヤフーの宮坂 学社長、資生堂の魚谷 雅彦CEO、日立製作所の岩田 眞次郎副社長などのメッセージから、トレンドを捉えよう。
記事 金融業界 三井住友FGの業績で「大逆転」がありうる理由 メガバンク最大のトピックでも有利に 三井住友FGの業績で「大逆転」がありうる理由 メガバンク最大のトピックでも有利に 2015/12/14 三井住友フィナンシャル・グループ(FG)は4~9月期決算の最終利益が19.1%減。三大メガバンクで唯一、通期見通しを下方修正し、兜町でも「一人負け」視された。しかし、その運用方針には独自性があり、アベノミクス相場の株価上昇をうまく業績に結びつけてきた。そのため、来年3月までの下半期の株価の動き次第では、通期で逆転してメガバンクで「一人勝ち」になる可能性がある。また、メガバンクの2016年、最大のトピック「政策保有株の売却(持ち合い解消)」も、15年も前から強く推し進めて先行しており、その点でも有利になりそうだ。
ホワイトペーパー クラウド 中小企業でも大企業並みの機能を実現!フルクラウド統合業務ソフト 中小企業でも大企業並みの機能を実現!フルクラウド統合業務ソフト 2015/12/11 ERPをはじめとする基幹システムをクラウド化する流れが本格化している。しかし、その事例の多くはオンプレのパッケージをプライベートクラウドで利用したものであったり、中小企業に特化したりするようなものが大半を占めており、フルクラウドで、小規模事業者から大企業まで規模を問わず活用できる統合業務ソフトは少ない のが実情だ。フルクラウドで、会計だけでなく販売や給与まで利用可能、かつ月々3000円から導入できる統合パッケージとはどのようなものか。本資料で紹介する。