ホワイトペーパー ID・アクセス管理・認証 マルチデバイス環境を前提とした認証セキュリティ ~スマートフォン・タブレットの活用を支える~ マルチデバイス環境を前提とした認証セキュリティ ~スマートフォン・タブレットの活用を支える~ 2013/04/10 本資料では、スマートフォンの普及によってオフィスが抱えるシャドーITのリスクについて対策を考え、正しい対応と注意点について、シャドーIT・紛失盗難に対応可能な認証セキュリティ製品の情報を織り交ぜながら紹介する。
記事 オープンソースソフトウェア OpenDaylightプロジェクトが発足、SDNのOSSプロジェクトにシスコ、MS、IBM、NECなどが団結 OpenDaylightプロジェクトが発足、SDNのOSSプロジェクトにシスコ、MS、IBM、NECなどが団結 2013/04/10 The Linux Foundationがホスト役になり、Software-Defined Networking(SDN)のオープンソースソフトウェア(OSS)フレームワーク「OpenDaylight」の立ち上げが発表された。シスコ、ブロケード、シトリックス、IBM、ジュニパー、マイクロソフト、NEC、レッドハット、VMwareなど業界の主要企業がプロジェクトに参加する。
記事 BPO・シェアードサービス NECと中国重慶市、スマートシティ・クラウドで提携 中国発のグローバルサービス提供へ NECと中国重慶市、スマートシティ・クラウドで提携 中国発のグローバルサービス提供へ 2013/04/10 NECは10日、中国重慶市とスマートシティやクラウドといった分野で戦略的パートナーシップを締結したと発表した。NECと重慶市は、IT人材の育成、最先端技術の開発、商品・サービス開発、販売展開という分野で協力し、将来的には、同市向けのみならず、重慶発中国全土、さらに中国発のグローバルサービスの開発・提供をしていくという。
記事 オープンソースソフトウェア OpenFlow利用・検討は6割超に、オープンソースソフトウェア(OSS)利用実態調査 OpenFlow利用・検討は6割超に、オープンソースソフトウェア(OSS)利用実態調査 2013/04/10 オープンソースソフトウェア(OSS)に関する利用実態調査によれば、OSSを「本番環境で導入している」と回答した企業は25.3%と約4分の1を占めた。また、「試験的に導入している」は5.7%、「導入に向けて検証している」は5.8%、「これから導入の検討をしていく」は13.3%となり、これらを合わせるとOSSの導入に向けて取り組んでいる企業も約4分の1となった。サーバ仮想化を実施している、もしくは検証している企業112社に対する調査によれば、OpenFlowを利用している、利用に向けて検証している、利用を検討している企業の割合は、合計で6割超になった。
ホワイトペーパー データ戦略 どう愛着を持ってもらうか? 顧客エンゲージメントにとってのビッグデータの重要性 どう愛着を持ってもらうか? 顧客エンゲージメントにとってのビッグデータの重要性 2013/04/10 ビッグデータの存在は、顧客エンゲージメントへ大きな影響を与える。このレポートは、企業にとってのビッグデータの重要性と問題点、ビッグデータ戦略の展開において企業の意思決定者が果たす重要な役割、ビッグデータの活用によって顧客エンゲージメントの向上を図る企業のためのベストプラクティスに焦点を当てている。ビッグデータの需要を押し上げるものは何か、どのような導入パターンが考えられるかをより深く理解するために、このレポートを活用してほしい。
記事 モバイルセキュリティ・MDM 対談:BYOD適用のポイントは?ワークスタイルの変化と合わせて考える 対談:BYOD適用のポイントは?ワークスタイルの変化と合わせて考える 2013/04/10 BYODの議論では、私物の端末を利用することのコストメリットやセキュリティがテーマとなりやすい。しかし、BYODが注目される背景にまで視野を広げないと、重要なポイントを見落としかねない。日本企業におけるBYODの現状、スマートデバイスの広がりとワークスタイルの変化について、矢野経済研究所 情報通信・金融事業部 コミュニケーションビジネスグループ グループ長 土佐 恒広 氏とデルのKACEブランドマネージメント シニア ブランドマネージャー 守川 啓 氏に話を聞いた。
記事 OS・サーバOS Windows XPとOffice 2003、IE6のサポート、あと1年で打ち切り Windows XPとOffice 2003、IE6のサポート、あと1年で打ち切り 2013/04/10 日本マイクロソフトは9日、Windows XPのサポート対応期間が残り1年になったと発表した。最新OSの移行支援などのサービスを拡充する。
記事 中堅中小企業・ベンチャー 関西流ベタベタIT商法の挑戦96~ネットのスキマを埋める浪速の宣伝マン 関西流ベタベタIT商法の挑戦96~ネットのスキマを埋める浪速の宣伝マン 2013/04/10 来日40周年を迎えたジャイアントパンダを主役にしたギャグ漫画「ケモノキングダムZOO」が話題になっている。本のモデルとなった上野動物園では入場者数が470万人(2011年)と前年比170万人増。まさに人寄せパンダとなっている。大阪でチンドン屋を営む有限会社東西屋も人寄せパンダとしてイベントやオープニングの宣伝に大忙し。年間700以上の現場をこなす、まさにナニワの街頭宣伝音楽隊なのである。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 新日鉄住金ソリューションズ、金融向けソリューションの分析基盤にYellowfinを採用 新日鉄住金ソリューションズ、金融向けソリューションの分析基盤にYellowfinを採用 2013/04/09 京セラ丸善システムインテグレーションは9日、新日鉄住金ソリューションズが金融機関財務情報のデータ提供・配信サービスの分析基盤として、ビジネスインテリジェンスツール「Yellowfin」を導入したことを発表した。
記事 クラウド クラウド・セキュリティ調査、肯定的な回答は5割にとどまる 責任主体も不明瞭 クラウド・セキュリティ調査、肯定的な回答は5割にとどまる 責任主体も不明瞭 2013/04/09 米CA Technologiesと、独立系調査会社のPonemon Instituteの調査「Security of Cloud Computing Users 2013(クラウドコンピューティング・ユーザーのセキュリティ 2013)」によれば、クラウドにおけるセキュリティへの取り組みが改善していることが明らかになった。一方で、肯定的な回答はいまだ50%にとどまったほか、「クラウド・セキュリティの責任は誰が負うのか」については統一見解が見当たらない状況が明らかになった。
記事 人材管理・育成・HRM ブラック企業というジレンマ──容易に白黒つけられない就職の話 ブラック企業というジレンマ──容易に白黒つけられない就職の話 2013/04/09 「大学図鑑!」シリーズ(ダイヤモンド社)の監修者で、沢田健太『大学キャリアセンターのぶっちゃけ話』(ソフトバンク新書)の企画・構成も行い、大学生の就職事情に明るいオバタカズユキ氏。各大学の就職力にも注目したという『大学図鑑!2014』の刊行を前にして、何かと話題の「ブラック企業」の問題についてコラムを書いていただいた。会社と学生それぞれのブラック企業に対する声とはどのようなものだろうか?
記事 その他 【萩原さちこ氏インタビュー】戦略の拠点「城」から読み解ける戦国大名の個性 【萩原さちこ氏インタビュー】戦略の拠点「城」から読み解ける戦国大名の個性 2013/04/09 戦国ブームの中で、その時代に活躍した人物だけではなく、戦国大名が拠点として活用した「城」への関心も高まっている。日本各地の個性豊かな城とそれを築いた戦国大名――そのかかわりについて論じた『戦国大名の城を読む』(ソフトバンク新書)の著者である萩原さちこ氏に、「城」の面白さや見どころについてお話をうかがった。
記事 ソーシャルメディア トライバル、ソーシャルメディア統合管理製品「エンゲージマネージャー Ver.2.0」提供 トライバル、ソーシャルメディア統合管理製品「エンゲージマネージャー Ver.2.0」提供 2013/04/08 ネットイヤーグループ子会社のトライバルメディアハウスは8日、ソーシャルメディア統合管理ツール「エンゲージマネージャー Ver.2.0」の提供を開始すると発表した。
記事 営業戦略 日本IBM、販売代理店手数料や営業報酬の計算を効率化する「Cognos ICM V8.0」を発売 日本IBM、販売代理店手数料や営業報酬の計算を効率化する「Cognos ICM V8.0」を発売 2013/04/08 日本IBMは8日、営業報酬や代理店手数料などの複雑な計算を自動化し、販売効率化を支援するSPM(Sales Performance Management)ソフトウェア「IBM Cognos Incentive Compensation Management V8.0 (以下 Cognos ICM V8.0)」を本日より販売すると発表した。同製品は、IBMが2012年4月に買収を発表したVaricent Software社のソフトウェアの最新版。
記事 ID・アクセス管理・認証 CCCのTポイントでも不正アクセス、299IDでなりすまし被害が発生 CCCのTポイントでも不正アクセス、299IDでなりすまし被害が発生 2013/04/08 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は5日、同社が運営するTポイント管理サイト「Tサイト」において、3月27日になりすましによる不正ログインが発生していたと発表した。
記事 セキュリティ総論 内部監査は単なるチェックではない――合理的な情報セキュリティマネジメントの勘所2 内部監査は単なるチェックではない――合理的な情報セキュリティマネジメントの勘所2 2013/04/08 リスクアセスメント、教育、内部監査が形だけになっていませんか?また投資対効果が悪くなっていませんか?情報セキュリティマネジメントにおいてリスクアセスメント、教育、内部監査は不可欠なもの。しかしながら、形だけに、また投資対効果が悪くなっているとすれば見直しが必要だ。今回は、合理的なリスクアセスメントの事例をご紹介したい。
記事 M&A・出資・協業・事業承継 ネットワールドとアセンテック、資本・業務提携を発表 ネットワールドとアセンテック、資本・業務提携を発表 2013/04/05 ネットワールドとアセンテックは、資本提携、ならびに業務提携したことを発表した。
記事 政府・官公庁・学校教育 【ネット選挙で新しい政治を作ろう!(9)】ネット選挙運動会金法案の審議が始まる。皆さまのご意見を募集します(パブコメ募集!) 【ネット選挙で新しい政治を作ろう!(9)】ネット選挙運動会金法案の審議が始まる。皆さまのご意見を募集します(パブコメ募集!) 2013/04/05 今月2日から、衆議院で夏の参議院選挙からインターネットを使った選挙活動を解禁する公職選挙法の改正について審議が始まった。そして、4日には参考人質疑があり、5日には一般質疑が行われる。私が所属する参議院においても、4月の中旬には法案審議が始まる見込みだ。
記事 ソーシャルメディア フェイスブック、新アプリ「Facebook Home」を投入 専用スマホ「HTC First」も登場 フェイスブック、新アプリ「Facebook Home」を投入 専用スマホ「HTC First」も登場 2013/04/05 世界最大のソーシャルメディアサービスを展開する米フェイスブックは4日、Android向けの新アプリ「Facebook Home」を提供すると発表した。Facebook Homeとは、人との“つながり”をさらに重視した、Android向けランチャー。台湾のhtcは、米国でFacebook Home搭載の専用スマートフォン「HTC First」を販売する。
記事 システム開発総論 アジャイル開発、何から始めればいいの? 現場の背中を押すプラクティス活用例 アジャイル開発、何から始めればいいの? 現場の背中を押すプラクティス活用例 2013/04/05 国内でアジャイル開発を普及させることを目指し、IPAはアジャイル開発の国内での活用事例をまとめた「アジャイル型開発におけるプラクティス活用事例調査」として、調査報告書、およびプラクティス活用のためのリファレンスガイドなどを公開しました。
記事 データベース DBサーバにSSDを!圧倒的なスピードとコストパフォーマンスで課題を解決 DBサーバにSSDを!圧倒的なスピードとコストパフォーマンスで課題を解決 2013/04/05 データベースサーバ(DBサーバ)のボトルネックとして常に指摘され続けてきた問題が、ディスクアクセスの遅さだ。たとえCPUが速くなり、ネットワークが速くなったとしても、肝心のデータをハードディスクに読み書きする速度が改善されなければ、データベースサーバはいつまでも遅いままだ。ところがここにきて、システム担当者に強力な救世主が登場した。高速データベース搭載のハイエンドサーバーにフラッシュメモリストレージ(SSD)を組み合わせた低コストかつ高パフォーマンスのアプライアンス「SQL Server SSD Appliance」だ。本稿では、おもに性能面からそのメリットを分析してみよう。
記事 標的型攻撃・ランサムウェア対策 標的型攻撃セキュリティガイド(ラック 岩井 博樹著)【新刊・近刊プレゼント】 標的型攻撃セキュリティガイド(ラック 岩井 博樹著)【新刊・近刊プレゼント】 2013/04/05 なりすましや遠隔操作など、昨今、セキュリティに関連した話題を耳にする機会が増えてきている。セキュリティ攻撃は日々複雑化し、その対策もより高度なものが求められるようになってきている。本書は、そうした最新の事例である、企業などの特定のターゲットに対して行われる「標的型攻撃」、その中でも、偽装メールと遠隔操作ツールを利用した「標的型メール攻撃」にポイントを当て、その概要と対策を解説する。(書籍紹介文より引用)
記事 ID・アクセス管理・認証 「goo」への不正ログイン要求で10万IDをロック 現時点で流出や不正利用はなし 「goo」への不正ログイン要求で10万IDをロック 現時点で流出や不正利用はなし 2013/04/04 Webサイト「goo」を運営するNTTレゾナントは3日、同社サイトのID「gooID」に、2日から特定のIPアドレスから不正なログインが試みられ、約3万件のアカウントに対して不正ログインの痕跡があったと発表した。さらに4日になっても不正なログイン要求が継続しており、これに対処するため、合わせて10万アカウントをロックした。
ホワイトペーパー データ戦略 徹底詳解!ビッグデータの勘所とマーケティングへの活用 徹底詳解!ビッグデータの勘所とマーケティングへの活用 2013/04/04 古くて新しいテーマ「データ」。いま溢れかえる「データ」から、いかに価値ある「情報」を得て、企業の「価値」向上に結びつけるのか、という課題がIT部門に課されている。本資料では、ビッグデータにかかる膨大な裏付けデータと、極めて多様な実践事例から、ビッグデータがなぜここまで注目を集めているのかという点について、ビジネスとテクノロジーそれぞれの視点でまとめている。なぜ会員宛メールの開封率は最大5倍になったのか、なぜその自動車メーカーはWebからの新規顧客を獲得できたのか。ビジネスに貢献できるビッグデータ活用の勘所を紹介する。
記事 新製品開発 実物を指で選ぶとデータ化、次世代のユーザーインターフェースを富士通が発表 実物を指で選ぶとデータ化、次世代のユーザーインターフェースを富士通が発表 2013/04/04 富士通研究所は3日、次世代ユーザーインターフェース技術を開発したと発表した。この技術を使えば、テーブルの上の書類を指でなぞって電子データとして取り込んだり、触った物にプロジェクターで情報を表示したりすることが可能になる。汎用のカメラを使うことが可能なため、従来より安価に実現できるという。
ホワイトペーパー セキュリティ総論 情報漏えいは大丈夫? ネットワークの発達でますます重要になる認証基盤 情報漏えいは大丈夫? ネットワークの発達でますます重要になる認証基盤 2013/04/04 クラウドサービスやデスクトップ仮想化などの浸透に伴い、LAN外から企業のシステム、情報資産にアクセスする機会は増え、企業外での情報資産のやり取りが一般的になりつつある。こうした時代に、情報漏えいなどのセキュリティインシデントから企業を守るためには、本人認証やアクセス権限の制御といった認証基盤の強化が鍵となる。
ホワイトペーパー セキュリティ総論 「ログイン認証」を多彩な方式で強化するプラットフォーム Entrust IdentityGuard 「ログイン認証」を多彩な方式で強化するプラットフォーム Entrust IdentityGuard 2013/04/04 Entrust IdentityGuardは、より安価に、より容易な運用で、よりセキュリティレベルの高い認証を実現するプラットフォーム。個人のIDやパスワードを不正に利用したアクセスに対し、8種類の「ユーザー認証」と4種類の「相互認証」をセキュリティリスクや管理体制に応じて組み合わせて展開でき、運用も容易だ。不正アクセスやフィッシング詐欺などのリスクを大幅に低減するとともに、セキュリティの管理コストを削減する。
記事 セキュリティ総論 なぜ今、認証プラットフォームの再考が重要か? ワークスタイルと共に変わる企業セキュリティ なぜ今、認証プラットフォームの再考が重要か? ワークスタイルと共に変わる企業セキュリティ 2013/04/04 ビジネスパーソンの働き方が大きく変わってきている。ネットワーク経由で自社システムやクラウドサービスにアクセスし、時間と場所にとらわれず仕事をする人が増えてきた。利用するデバイスもPC、タブレット、スマートフォンなどさまざまだ。一方、ユーザー側の利便性が高まるにつれて、企業が負うべきセキュリティリスクはより増大することになる。そこで求められる重要なセキュリティ対策の1つが、“利用者の正当性を正しく見極めること”だ。
記事 スマートフォン・携帯電話 スマートフォン利用動向調査:2012年はスマホからのインターネット利用が倍増 スマートフォン利用動向調査:2012年はスマホからのインターネット利用が倍増 2013/04/04 インターネット利用者の中で、スマートフォンからのインターネット利用の割合が、2013年1月で35%に達したことが明らかになった。パソコンからのインターネット利用は年間を通して横ばいとなる一方で、スマートフォンからの利用は2012年の1月から倍増した。
記事 IT資産管理 賢いIT資産管理の方法をユーザー企業の実態と大塚商会から学ぶ 賢いIT資産管理の方法をユーザー企業の実態と大塚商会から学ぶ 2013/04/04 小規模企業(年商5億円未満)や中小企業(年商5億円以上~50億円未満)においても、PCを始めとする手元のIT資産をいかに効率良く管理するか?は重要な課題だ。仮に業務システムの大半をクラウドへ移行したとしても、個々の社員が使用するPCはなくならないだろう。むしろクラウドという新たな選択肢が登場してきた今だからこそ、手元のIT資産の管理に正面から向き合うことが大切だ。そこで、今回は小規模/中小企業を対象とした調査結果と同市場で多くの実績を持つ大塚商会における取り組みを照らし合わせながら、小規模/中小企業がIT資産を管理する際のポイントについて考えていくことにする。