リコー　IP-ファクスなど、多彩な通信機能を搭載した普及型デジタル複合機2シリーズを新発売

　株式会社リコー(社長執行役員：桜井正光)は、デジタル複合機の新製品として、「imagio Neo 300シリーズ」(毎分30枚機)、「imagio Neo 250シリーズ」(毎分25枚機)のあわせて2シリーズ8モデルを開発し、9月12日に新発売する。

　　　

製品名	ﾌｧｸｽ機能	ﾌﾟﾘﾝﾀｰ・ｽｷｬﾅｰ機能	標準価格
imagio Neo 300	オプション	オプション	\770,000
imagio Neo 300 モデル6	標準	オプション	\1,080,000
imagio Neo 300 モデル75	オプション	標準	\980,000
imagio Neo 300 モデル765	標準	標準	\1,300,000

　　　

製品名	ﾌｧｸｽ機能	ﾌﾟﾘﾝﾀｰ・ｽｷｬﾅｰ機能	標準価格
imagio Neo 250	オプション	オプション	\690,000
imagio Neo 250 モデル6	標準	オプション	\1,000,000
imagio Neo 250 モデル75	オプション	標準	\900,000
imagio Neo 250 モデル765	標準	標準	\1,220,000

* このニュースに掲載されている価格および料金には、消費税は含まれておりません。

　新製品2シリーズは、2003年8月に発売した「imagio Neo 271シリーズ」(毎分27枚機、税別標準価格76万円から)および「imagio Neo 221シリーズ」(毎分22枚機、税別標準価格68万円から)の後継機としている。