- 2008/01/16 掲載
コニカミノルタ、3次元形状を高精度に測定する「非接触3次元デジタイザ 」を発売
3次元デジタイザとは、実在する立体物(部品・模型等)をスキャンして得られる3次元データをコンピュータに取り込む作業(モデリング)を行う装置。
今回発売する「KONICA MINOLTA RANGE7」は、131万画素CMOSセンサを新規に採用し、ガイドラインVDI/VDE 2634に沿ったボールバーによる精度検査において±40μmという、非接触カメラタイプとしては最高レベルの保証確度を実現した。
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