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  • 2008/02/25

【ユニファイドコミュニケーション市場調査】現状、コスト削減が主な目的

IDC Japanは、国内ユニファイドコミュニケーション市場動向を発表した。

 IDC Japanは、同市場をUCプラットフォーム市場、UCアプリケーション市場、UCサービス市場の3つに分類している。
 このうち、同市場を牽引しているユニファイドアプリケーション市場に着目すると、VoIPなどのIPテレフォニーシステムを導入している企業のうち、ユニファイドアプリケーションを導入している企業は35%。積極的に活用しワークフロー効率化などを行っている企業は、わずか10%程度だった。普及の阻害要因としては、アプリケーションの使い勝手に対する不満、利用者が少なく効果が薄い、利用する効果がわからない等が挙げられる。

 ユニファイドコミュニケーション市場は、その目的が現状は、コスト削減が主であり、ワークフローの効率化、ビジネススタイルの革新といった攻めの活用についてはまだ黎明期だとIDCではみている。「ユニファイドコミュニケーション市場の成長機会を得るには、アプリケーションの使い勝手の向上など、現状課題の解決を急ぐ必要がある」「また、ユニファイドコミュニケーションがもたらす生産性向上やエンドユーザー効果を評価する基準を作成し、ユーザーへのアプローチとしてしていく必要がある」と、IDC Japan コミュニケーションズ リサーチマネージャー 眞鍋敬氏は分析している。

企業ユーザーにおけるユニファイドアプリケーションの導入動向
企業ユーザーにおける
ユニファイドアプリケーションの導入動向


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