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  • 2026/02/05 掲載

Googleマップの「Geminiナビ」が徒歩・自転車にも対応

Googleマップに「このあたりでおすすめの飲食店は?」と聞くことで、リアルタイムの情報を取得できる

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Googleが地図アプリ「Googleマップ」に統合しているAIアシスタント「Gemini」のナビゲーション機能について、これまで自動車ナビゲーション限定だった対応が拡大し、徒歩および自転車での移動中にも利用可能になったと公式発表した。新たに音声によるハンズフリー操作や周辺情報の問い合わせが可能になり、AndroidとiOSの両方で順次提供が開始される。
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(画像:ビジネス+IT)
 Googleは公式ブログを通じ、「Gemini in navigation」として提供する AIナビゲーション機能を、自動車での利用に加えて徒歩および自転車でのナビゲーションにも拡大したと発表した。この機能は、Geminiの提供地域においてAndroidおよびiOSのGoogleマップアプリ内で順次有効化される。従来は自動車の運転中のみ利用可能だったが、最新のアップデートで歩行やサイクリング中でも音声で呼び出し、AIによる情報取得や操作が可能になった。

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【画像付き記事全文はこちら】GoogleマップのGeminiナビが徒歩・自転車にも対応
GoogleマップのGeminiナビが徒歩・自転車にも対応
(図版:ビジネス+IT)

 新機能では、ナビゲーション中に「OK Google、このあたりでおすすめの飲食店は?」「到着予定時刻(ETA)は?」などと、自然言語で問いかけることでリアルタイムの情報を取得できる点が特徴となる。周辺の観光スポットや施設情報の検索に加え、色々な追加質問も AIが文脈を理解して応答する。また、ハンズフリーでのメッセージ送信や予定の確認など、ナビゲーション以外の操作も音声で完結できる仕組みが含まれている。

 この拡張はGoogleマップが持つ従来のルート案内機能を強化し、音声ベースのインタラクションを通じて移動中の安全性と利便性を高めることが狙いとされる。歩行者はスマートフォンの画面に触れずに道順や周辺情報を知ることができ、自転車利用者はハンドルから手を離さずにETAの確認や場所の検索が可能になるとしている。

 今回の更新は、2025年11月に自動車運転時向けにGeminiを統合したナビゲーションが導入されて以来の大きな機能拡張となる。Googleは音声での対話によるナビ体験を進化させることで、より多様な移動手段にAIを活用したナビゲーションを提供していく方針を示している。

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