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- 2026/10/08 21:35 掲載
グーグル・クラウド、汎用AIエージェント「Gemini agent」発表 Claudeも使い分け
チャット、自律的なタスク、コード生成を同じ入口から使える。Web、iOS、Android、Windows、Mac、コマンドライン、Google Workspace、Microsoft 365、Slackから呼び出せるほか、画面を持たない「ヘッドレス」のエージェントとして他のアプリに組み込むこともできる。処理はクラウド上で続き、数時間から数日かかる作業も端末を閉じたあとに動き続けるという。
仕事の内容に応じて、サブエージェントを動的に作る多エージェント構成を採る。「コワーカー・エージェント」は、「@agents.company.com」のような独自のメールアドレスと保存領域、固有のIDを持つ。
処理を担うモデルは、Geminiのモデル群と米アンソロピックのClaudeを現時点で使い分ける。将来は、他社やオープンのモデルにも対応するとしている。
接続先として、Confluence、Teams、Slack、Git、Jira、Salesforce、ServiceNow、BigQuery、Databricks、Postgres、Snowflakeを挙げた。任意のMCPサーバーにもつなげる。Google WorkspaceのGmail、Drive、Docs、Slides、Sheets、Chat、Calendarの中でも直接動く。
統制の面では、エージェントごとのID、権限管理、監査ログ、サンドボックスを備える。AIのネットワークファイアウォールにあたる「Agent Gateway」も用意した。
コストの面では、モデルを自動で振り分ける「Smart Routing」と、プロジェクト単位でリアルタイムに働く支出上限を挙げる。上限に達するとエージェントが停止する。
では、日本の大手企業はグーグルのAIエージェントに何を任せ、膨らむ利用コストにどう歯止めをかけるのか。基調講演で挙がった国内企業の数字と、上限で止まる支出管理の仕組みがある。
・SOMPO、ドコモ、日立が公表した導入の数字
・Gemini agentと、先行した導入事例の境目
・上限で止まる支出管理の中身と、止まったあとの再開
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