- 2009/06/08 掲載
関西電力、受付業務システムにウイングアークの帳票ソリューション導入
運用後、1日に出力される帳票はPDF含め1万枚を超える。しかし日々遅滞なく出力される。関西電力の現場では、柔軟な帳票運用が可能になったことで業務改革にもつながり、大幅な運用負荷工数の削減にもつながったとしている。
ウイングアークの帳票ソリューションが採用された点について、関西電力は、既存帳票資産の継承が可能、帳票出力画面のカスタマイズが容易、センター集中型の帳票システム機能を装備、Webアプリケーションサーバからプリンタに直接データを送れるなどWeb対応などを挙げた。
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