- 2009/06/09 掲載
北九州市役所、基幹システムと他システムの連携でPAシリーズ導入へ
同市は、両システムの連携に着手。基幹系業務システムをオープンするにあたり、セキュリティ強化が必要とし、日立システムが提案した「PAシリーズ」を導入した。導入を決定した要因としては、アプリケーション毎に通信の許可/遮断を実現できる機能があること、事前に十分な評価を行っていること、同社の実績が考慮された。
新たな環境により、職員の人件費や情報システム部門の運用コストの削減が可能となり、電子申請や電子納付など行政サービスのワンストップ化による市民サービスを提供するとしている。
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