- 2010/01/15 掲載
富士通グループ、日本ケンタッキー・フライド・チキンの「新販売情報分析システム」を構築
今回構築されたのは、日本ケンタッキー・フライド・チキンにおいて、ケンタッキーフライドチキン事業の販売戦略立案用に販売実績の分析を行う「新販売情報分析システム」。
IT基盤には、富士通ビー・エス・シーのオンメモリデータベース製品「Oh-Pa 1/3 Data Server」を採用。オンメモリデータベースを基にシステムを構築することで、従来2~3日かけて出力していた処理を5分程度に短縮、販売情報分析処理を高速化したと発表されている。
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