- 2010/01/18 掲載
キヤノンITソリューションズ、メール誤送信対策ソフト「GUARDIAN CorrectMail」を発売
自身のメールを送信前に確認できる「自己査閲」機能や、上長が確認できる「上長査閲」機能のほか、「社内の第三者」が誤送信に気づくことを可能にする分割評価機能が搭載されている。
社内向け、社外向けでポリシーを使い分けることが可能で、添付ファイル付きの電子メールのみ、外部宛ての電子メールのみなど、チェック対象を限定できる機能も搭載され、利用者向け管理画面での設定が行える。
価格は50ユーザー版が17万5000円から。今後、同ソフトウェアをASPとして提供する予定。
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